呪術廻戦 42話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月7日発売日の少年ジャンプ2019年6・7号の最新話!
呪術廻戦【第42話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

呪術廻戦 41話のあらすじ

前回のあらすじはこちら↓↓↓
呪術廻戦 41話 最新話のネタバレと感想!【京都姉妹校交流会―団体戦⑧―】



呪術廻戦 42話のネタバレ

姉妹による戦いが始まる。
近接戦闘特化の真希に対して真依は遠距離特化である。

真希は開始早々、距離を詰めるべく駆け出すが、進路を塞ぐように銃弾が迫る。
それを刀で真っ二つにし、射線から逃れるように幹の裏へ回り込む。

対して真依はどこから現れてもいいように両手で拳銃を構えるが、その裏をかくように、足場たる太い枝を切られてしまう。
体勢が崩れるが、それでも攻撃を優先する。
だが、容易く避けられ、逆に一撃を腹部に受けてしまう。

たったこれだけでも彼女達の差は歴然だった。
真依は姉が自分にはない才能を持っていると分かっていた。

自分達が幼く、姉が実家で一緒に過ごしていた頃のこと。
同門の者達は、姉に対して呪術式どころか呪いも見えない出来損ないであり“給仕”だと馬鹿にしていた。
それでも自分にとっては頼りになる姉だった。
呪いが見えて怖かった自分の手を握り、目をつぶってろと言いながら先導してくれた。
その時の“約束”――

(不安などないかのようにズカズカ進むアンタが大嫌いだった)

ある日、姉は父に家を出ると告げた。
いつか戻ってくるとも言ったが、そんなのは何の関係もない。

(嘘つき、大っ嫌い)

リボルバーの全弾を撃ちつくした真依は奥の手を使う。
真希は当然弾切れだと思っているはずだろう。
“構築術式”
体への負担がかなり大きい術だが、呪力を元に物質を構築することができる。
構築された物質は、術式後も消えることはない。
一日一発だけの異次元の弾。
これで勝ちのはずだったが、素手で弾をキャッチされる。

馬鹿げた身体能力。
それは術式を犠牲にして獲得した物であり、禪院家では認められなかった才能。

打つ手なしの状況であり、完璧に負けた。

だからだろうか、つい本音が出てしまう。
「なんで家を出たの」
一度出してしまうと止められなくなる。

自分は呪術師なんてなりたいと思ったことはなかった。
ただ姉が頑張るから自分も頑張っただけだった。
なのに姉は自分を残して出て行った。
給仕として雑用をこなし、適当に生きるだけじゃダメだったのか。
なんで一緒に落ちぶれてくれなかったのか。

自然と涙が溢れる。

“約束”してくれたはずだった。
幼い頃、手を引いてくれたお姉ちゃんに「手を離さないで」と言った。
お姉ちゃんは離さないと言うから「絶対だよ?」って聞いた。
しつけーなって言うから不安で「絶対おいてかないでよ」ってお願いした。
そしたら言ってくれた。
「当たり前だ。姉妹だぞ」

真依は嘘つきという言葉、大っ嫌いという言葉を小さく呟くのだった。



呪術廻戦 42話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

今回のネタバレは非常に難しかったです。
読者の皆様には分かりにくいかもしれませんが、今回はほぼ真依の視点から見た内容を書いています。

今週話を読んだとき、私は真依のことを思い違いしていたと気付かされました。
前々回のネタバレで私は、真依のことを姉を「見下す捻くれた奴」だと半ば断定してしまいました。
ですが、彼女はただお姉ちゃんと一緒に居たかっただけでした。
それに気付いた時、何故か真依のために書きたくなりました。

本当は読者のためのネタバレ記事ですが、読者を無視した記事とも言えるかもしれません。
って、ちょっと何言っているかわかりませんね(笑)
感情移入しすぎてるので、ここらで終わります。
それでは次回、またお会いしましょう。

呪術廻戦のネタバレ一覧

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