デメキン 210話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月8日発売日のヤングチャンピオン2019年3号の最新話!
デメキン【第210話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

デメキン 209話のあらすじ

前回のあらすじはこちら↓↓↓
デメキン 209話 最新話のネタバレと感想!商業科リーダー田代を血塗れにした正樹…興奮から冷めた彼は何を思う!?



デメキン 210話のネタバレ

正樹が商業科のリーダー田代を刺したことで、教師陣は工業科の全生徒を体育館に集め、犯人が名乗り出るまで返さないと告げる。
警察が来ていると知った正樹は、少年院という文字が脳裏にチラつき名乗り出すことができなかった。
時は無常にも進み続ける。

再度教師が、犯人へと退学で済むと思うなよと告げる。
教師の厳しい言葉に友人達は、つい正樹を見てしまう。
だが、正樹は未だどうにかこの場を逃れるつもりなのか、バレるから見るなというような視線を仲間達へ向ける。

大きな溜息とともに下を向く正樹は、田代を刺してしまったことを後悔する。
頭の中では、何故あんなことをしたのか、何故刺してしまったのかという思いが巡る。
正樹はここへきてやっと、人を刺すのはやりすぎであり、マズイと悟るも、時既に遅く、自分の人生は今終わったと思うのだった。

その後も名乗り出せぬまま、時間は進み、体育館はザワつき始める。
その間、正樹は今まで恩を受けてきた人達を思い出していた。
恩ある人達の想いを裏切ったことを自覚し、脳裏の母に「ごめん」と謝る。
そして、筋を通すため、自分でケジメをつけると覚悟を決める。

徐に立ち上がった正樹。
「やったの俺です」
遂に、自分の口で罪を認めた正樹だった。

しかし、教師陣はそんなことは最初から分かっていた。
正樹はこの場でただ一人、ジャージ姿なのだから。

場所は生徒指導室へと移る。
生徒指導室で教員岡野は、正樹と二人きりで話させて欲しいと他の教師に頭を下げる。
二人きりになった部屋で正樹は椅子に座ったままずっと下を向き、教師、岡野は正樹に背を向け、窓から外を眺めている。

いくらか時間が進んだ頃、徐に振り返り、椅子へと座る岡野。
彼は俯いたまま机に拳を乗せる。
気持ちが身体を突き動かすように、机に拳を振り下ろす。
「なんっっっっしよんかぁお前ぇ……なんっっっでぇ…そんなことするんかぁ」
岡野は身体を震わし、言葉にならない想いを吐き出す。

悲観する教師岡野を正樹は見ることができなかった。



デメキン 210話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

自らの罪を自覚し、覚悟を決めて白状した正樹を私は偉いと思います。
やったことは決して褒められることではなく、少年院行きというかなり重たい罰が待ち受けています。
そんな中で、どれだけの人が自ら罪を認めることができるでしょうか…。
きっと多くの人は後悔と恐怖から逃げる道を選ぶのではないでしょうか。
それに打ち勝った彼を褒めてやるべきです。
しかし、まだ足りない。
彼の後悔は田代を思ってのことではないように感じます。
自分がやったことのケジメをつけるなら、きっちり田代に謝罪するべきです。
次回、正樹は教師、岡野に何を話すのか!?

デメキンのネタバレ一覧

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