火ノ丸相撲 224話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月7日発売日の少年ジャンプ2019年6・7号の最新話!
火ノ丸相撲【第224話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

火ノ丸相撲 223話のあらすじ



火ノ丸相撲 224話のネタバレ

久世は投げられる刹那にこんなことを思っていた。
相撲とは楽しむモノではなく責務であり、天命だと思っていた。
君と出会うまでは――君を待っていたんだ、潮火ノ丸――

インターハイ団体決勝戦で見せたあの技を鬼丸が放つ。
右下手投げ“鬼車”
イップスを克服した鬼丸の技は過去に草薙を倒した技だ。

だが、今度はそうとは限らない。
草薙はその太い足でギリギリ堪える。
それもそのはず、インターハイの頃よりお互いが強くなっているのだから。
ならばインターハイの先へ行くのみ。

鬼丸はイップスだったのが嘘のように多様な技を繰り出す。
“鬼嵐”
鬼車とは違い捻りを加える、鬼丸の小学生の頃から愛用している技。

それにも体勢を崩されながらも耐える草薙。

何度でも耐えればいい。
鬼丸は仕留め切るまで技を出し続けるのみである。
“百鬼薙”
鬼車と鬼嵐を合わせたようなその技はそう易々とは止められないはず。

しかし、それすらも耐える草薙。
全身に血管が浮き出るほどに力を込める。

久世はまだ伝え切れていない。
迷い迷いきった中で火ノ丸に気付かされた思い。
彼は理想に追い求め、届かぬならば死を選ぶという覚悟で相撲を取っている。
それほどの理想とは、全盛期の大和国の復活だった。
それがただの横綱になることよりも険しいと理解しているが、不安はもうない。
火ノ丸が教えてくれた。
自分より更に険しい道を行く彼が諦めないのならば、自分もまた諦めない。

今の勝負とてまだお互い諦めてはいない。
それでも決着は必ず訪れる。

火ノ丸が仕掛ける。
かつて自分を脅かした人物の技であり、久世にとって友の技。
“龍尾刈り”
予想していなかった技で足を取られる久世に最後の技が襲い掛かる。

火ノ丸は想いを込めて放つ。
自分たちはまだ横綱ではない。
しかし、この先勝って勝って勝ち続けた先で呼ばせて見せる。
これが自分の横綱相撲、鬼丸相撲だと。

“百千夜叉墜”
これこそ高校時代、多くの仲間とライバルによって作られた技。

決着がついたからこそ言おう。
「待たせたな…!!」
そして誰も送らないエールをライバルでもあり友でもある男に送る。
「なれよ大和国に、ワシは大和国を投げたくて相撲を始めたんじゃからよ」

誰も言ってくれなかったエールを受け取った久世は火ノ丸の手を握るのだった。



火ノ丸相撲 224話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

今回は1つだけにします。
長々と語るものでもありませんので…一言本当に申し訳ないと。
これを読んでくれた皆様に、きっと今回の話の凄さ、面白さ、胸に響く全ての物を10分の1も伝え切れていないと思います。
これは一重に私の力不足です。
ですが、今回は本当に凄かったです。
1ページ1ページにかける作者、川田さんの思い、それと火ノ丸と久世の想いも伝わってくるようでした。
これは火ノ丸相撲の試合の中でも1、2を争う試合になると思います。
それでは次回、動き出す本場所!を楽しみにしています。

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