Dr.STONE 89話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月7日発売日の少年ジャンプ2019年6・7号の最新話!
Dr.STONE【第89話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

Dr.STONE 88話のあらすじ



Dr.STONE 89話のネタバレ

完成した気球に乗って、ストーンワールド初の空の旅を行く、千空、龍水、クロムの三人。
この中で唯一、ストーンワールド本来の住人であるクロムは只管に感激していた。

空を飛んでいることに泣いて喜ぶクロムを横目に千空は呆れていた。
もっとも、生身一つで空を飛ぶという快感は千空も龍水も感じていた。

だが、その旅路は安全とは言い難い。
目的地を石神村とし、風をよみ気球を操作するが、空には当然鳥がいる。
現代においても飛行機事故の多くは鳥の衝突、所謂バードストライクと呼ばれる物。
その危険が気球を襲う。

龍水は巧みな操作で、鳥の上を取るため、上昇しようとするが“思ったより”上昇速度が遅く、回避に手間取る。

そして、次の危険は風そのものだった。
日本に吹く風の多くは西から東への風である。
石神村は今より西の方角にあり、通常ならば風に逆らって飛ぶことはできない。
それを可能とする風が一つある。
「低気圧」と呼ばれる物だ。

気球にとって低気圧は嵐を生む悪風であるが、反時計回りに吹く風でもあり、それを利用して西へ飛ぶと龍水は言う。
ただし、その難易度とリスクはかなり高いと付け足すのだった。

龍水が言ったとおりにリスクはすぐに側まで近づいていた。
千空が下の風の流れを知ろうと、てるてる坊主を落とす。
ゆっくりと落ちるはずの、てるてる坊主は何かに引っ張られるかのごとく急速に落ちていく。
その急変は嵐を生む雲、積乱雲が目の前にあったからだった。

急ぎ着陸のために、気球上部の熱気排出口を開閉しようとするが、何故か既に開いていた。
先ほどのバードストライクが原因だろう。

ならばと火を消し、熱気自体を取り除くが、もう遅い。
積乱雲の上昇気流に捕まった気球は何をしてもどんどん積乱雲へと近づいていく。

焦る千空と龍水は何とか逃れるすべを見つけようと思考するが、クロムだけは違う。
逃げ道がどこにもないならば、立ち向かうしかないと、気球に火を入れる。

千空はクロムの言葉から、下に向かうのではなく、積乱雲をぶち抜き、その上に向かうことを提案する。
一気に積乱雲を突破するほどの加速など気球にはできないが、ここで千空が取り出すのは、石化復活液。
加熱性の高いアルコールと硝酸の混合物であるそれを火へと放り込む。

爆発したように一気に加速する気球は操作など無視し、歪な軌道を描きながら積乱雲に突入する。
同時にクロムは全燃料を投入し、龍水は積乱雲の中で何とかその風をよみ、気球を走らす。

脅威の速度で積乱雲から飛び出す気球。
積乱雲が通り過ぎた後の空には虹が浮かび、眼下には石神村が見えるのだった。



Dr.STONE 89話の感想と考察

現代人のように飛行機に慣れている人にとっては気球での旅というのは想像を絶する恐怖なのではないでしょうか。
私はこれまで一回も空の旅を経験したことがないので、その喜びも、怖さも、全く想像つきませんけど、いつか乗ってみたいですね。
さて、なんとか石神村へと到着した千空達ですが、燃料の全てを使い切りましたし、石油がある静岡は石神村よりも更に西です。
積乱雲が去った今、西への風は吹いているのでしょうか。
なければ風にのって移動する気球では西へ飛ぶことは不可能となります。
次回、千空達はどのような方法で静岡を目指すのかワクワクして待っていましょう。

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