土竜の唄 635話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月7日発売日のビッグコミックスピリッツ2019年6号の最新話!
土竜の唄【第635話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

土竜の唄 634話のあらすじ

前回のあらすじはこちら↓↓↓
土竜の唄 634話 最新話のネタバレと感想!4300人を乗せた豪華客船に爆弾!?沈没の危機にパピヨンは警察機関の海保に協力を求める!



土竜の唄 635話のネタバレ

救助へと動くことを決断した海上保安部の藤城。
沙門夕真はパピヨンという一介のヤクザが海上保安庁を動かしたことに内心で驚愕していた。

爆発が迫る中、藤城が早速、巡視艇四隻に指示を出す。
巡視艇は豪華客船の船首部分へと進み出ると、甲板から隊員が索発射銃、もしくは舫銃と呼ばれる物を船首めがけて発射する。
舫銃には実弾が込められているわけではなく、弾の代わりに船と船を繋ぐロープが込められている。

巡視艇四隻すべてから発射されたロープは確実にボラードへと固定され、ここに巡視艇による牽引の準備が整う。

周囲が緊迫する中、藤城が前進の合図を出す。
巡視艇は速度を大きく上げて前へと進み始め、自然とたゆんでいたロープがピンと張る。
その時、藤城は追加の指示を出す。
公表されていない船の装備、ウォータージェットの推進を命ずる。

通常の船はスクリューエンジンで動くが、巡視艇にはウォータージェットが搭載されており、通常の船には比べ物にならない速度を出すことができる。
それが四隻も豪華客船を引っ張る。

一気に速度があがった豪華客船は波に逆らうようにウィリーをする程であり、速度は100キロを越えていた。
元々、ヘヴンリー・アマゾネス号の最大速度は41キロであって急に100キロに至る振動は相当のものであるが、操縦室で体感していたパピヨンは藤城に称賛の言葉を贈るのだった。

目的地の奇界島までは残すところ12キロ。
夕真は今の速度であれば、10分とかからずたどり着けると確信する。
例え時限爆弾が爆発しても、その時に砂浜へと打ち上がっていれば問題ない。
4300人の命を救ったパピヨンに再度感嘆する。

しかし、何事も思うようにはいかない。
幾つものモニターが並ぶ操縦席を見ていた夕真が大声でパピヨンを呼んだ。
夕真の前にはレーダーがあり、そこに何かが映っており、彼女はこのまま船が進むのは危険だと叫ぶ。

パピヨンは勿論のこと、マイク越しに聞いた藤城も驚愕の表情を浮かべるのだった。



土竜の唄 635話の感想と考察

一難去ってまた一難とはこの事を言うのでしょう。
パピヨンの男気溢れる言葉に敵味方という関係曲げた藤城と、海上保安庁の隊員の頑張りもむなしく、また問題が起きました。
問題が何かですが、奇界島に近い場所ということで岩礁などが考えられますが、そもそもそこまで水深が浅いのならば、爆発しても沈没はしないでしょうから違うのでしょう。
となると水深が深いという前提で、かつ豪華客船ほどに巨大な物を妨害する物……クジラしか思い浮かばないですね……。
珍推理ですが当たっているか楽しみにしております。

土竜の唄のネタバレ一覧

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