僕のヒーローアカデミア 212話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月7日発売日の少年ジャンプ2019年6・7号の最新話!
僕のヒーローアカデミア【第212話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

僕のヒーローアカデミア 211話のあらすじ




僕のヒーローアカデミア 212話のネタバレ

デクの暴走を必死で止める麗日お茶子。
お茶子の幼き日の記憶が呼び起こされる。

お茶子が幼い頃、両親はいつも疲れた顔をしており、それが辛かった。
ヒーロー活動を初めて見た時、ヒーローよりも人々の表情に目が行った。
人が喜ぶ顔が好きだった。
彼女にとって困っている人を助けるのは当たり前のことになった。
だが、その当たり前がいかに大変なことなのかをデクが教えてくれた。
ヒーローが辛い時、誰がヒーローを守るのだろう。

その想いが彼女を突き動かし、デクの右腕にしがみつく。
彼女はデクに落ち着いてと呼びかけるが、デク一人では止められない。
謎の黒い力は、激しさを増し周囲の建物を無差別に破壊し続ける。
お茶子は心操に目を向け、洗脳で止めてあげて欲しいと呼びかける。

心操もまたデクに教えられた。
以前は自身の洗脳という個性をそのままに使っていたが、それでも体育祭でデクに負けてしまった。
その時彼に教えられ、次に戦うときは前とは違う自分を見せようと決めていた。
だからこそ、今日の戦いを楽しみにしていた。
今度こそ、洗脳という個性でも、人の為に使いたかった。

心操は洗脳という個性を使ってデクに問う。
「俺と戦おうぜ」
いつもとは違う凛々しい彼の表情にデクが力強く応える。

瞬間デクの右腕から吹き出ていた謎の力がピタリと止まる。
それらは急速に渦を巻き、デクの右腕に吸い込まれるように消えていく。
そして、デクの意識もまた自らの内に力と一緒に吸い込まれていく。

デクはまたあの暗闇の空間にきてしまう。
以前夢で見た光景が目の前に広がる。
デクがそれに気付くと同時に、大声が木霊する。

そこに現れる人物は ゴーグルをつけた厳つい男性であり、ワン・フォー・オールの継承者の一人だった。

彼はしきりに何かが違うと叫ぶ。
以前、デクに確かに「一人じゃない」と告げ、謎の力もやっと発言してくれた。
だがその力は以前言ったモノとは違い、今はもう使っていいモノではなくなっていると告げた。

更に最後には「頑張りなさいよ!!」と謎の声援を残すのだった。



僕のヒーローアカデミア 212話の感想と考察

お茶子と心操のデクによって変えられたヒーローへの想い。
それがデクの暴走を止めることとなりました。
お茶子はデクからヒーローの辛さを教えられたことで、もしかしたら「人々の為」というよりは「ヒーローの為」のヒーローになりたいのかもしれません。
心操もまた自分の個性に卑屈になっていた部分をデクに変えられたのかもしれません。
その想いが、彼の本当になりたかったヒーローとしての道を歩ませる決意を促したのでしょう。
そして最後にデクの謎の力。
これはやはり歴代継承者の個性なのでしょう。
故の「一人じゃない」であるが、何かしらの影響で変貌してしまったようです。
それでは次回も楽しみにしております。

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