土竜の唄 634話 最新話のネタバレと感想!

2018年12月22日発売日のビッグコミックスピリッツ2019年4・5号の最新話!
土竜の唄【第634話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

土竜の唄 634話のネタバレ

大海原真っ只中の豪華客船“ヘヴンリー・アマゾネス号は乗客の叫びが木霊していた。
火災報知機が鳴り響き、乗客は火事で焼け死ぬとパニックに陥る。

レイジはそんな中を船員の上着を羽織り、ライフジャケットを着て逃げろと叫びながら逆走していた。

未だ船内にいる純奈達も泳ぎやすいという理由で下着姿にライフジャケットを着用し、甲板へと向かおうとしていた。

その頃、操縦室ではパピヨンこと日浦匡也が客船を舵を握っていた。
沙門夕真はその行動に何をしているのかと問うが、逆に悠長なことを言っているなと怒声で返される。
パピヨンは例え爆弾が爆発したとしても、浸水し沈没するまでには時間があり、それまでにここから近い場所にある奇界島へ乗り上げ、乗客4300人を救おうとしていた。

諦めないパピヨンはふと窓の外を見る。
空には魚を咥えたペリカンが飛んでいるのだが、何と豪華客船はペリカンに抜かされてしまった。
この遅すぎる船がおかしくないかと問うパピヨン。

それもそのはず、豪華客船の速度は時速にして41キロしかなく、どんなに急いでも奇界島には30分はかかってしまう。

その時、パピヨンは夕真のイヤホンマイクに目をつける。
それが誰に繋がっているのか問うパピヨン。
夕真は海上保安部の課長、藤城琢也と告げる。

マイクを奪ったパピヨンは警察機関である海保へと4300人の命を救いたければこの豪華客船を
奇界島まで牽引しろと命令をだすのだった。

ヤクザが警察に命令するという行為に夕真もマイクの先にいる藤城もパピヨンが正気とは思えなかった。
しかし、夕真は全員が助かるにはこれしか方法がないと理解しており、警視庁として協力の要請を出す。

この援護にパピヨンもグズグズするなと急かすが、藤城は未だパピヨンのようなチンピラの命令に従うことを良しとしない。
パピヨンは藤城に告げる。
「チンピラじゃない。人の命が命令しているんだ」

その言葉で藤城も覚悟を決める。
藤城は全海上保安官に巡視艇から舫いを使い客船を牽引する通達を発するのだった。



土竜の唄 634話の感想と考察

レイジとパピヨン二人が別々にこの危機的状況の解決へと行動していましたが、何とかなりそうかもという可能性が見えてきました。
レイジがどこに向かっているのかも気になりますが、最も気になるのは、パピヨンに夕真の素性がバレたことですね。
「警視庁」という言葉を使った以上はもう言い逃れはできないでしょう。
パピヨンは夕真をレイジの女だと思っており、このことからレイジの正体にも感づくかもしれません。
勘の鋭い彼が何も思わないことはないでしょう。
例え助かったとしても、レイジには地獄が待ち受けている!?
次回も期待して待っていましょう!

土竜の唄のネタバレ一覧

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