アンダーニンジャ 10話 最新話のネタバレと感想!

2018年12月22日発売日のヤングマガジン2019年4・5号の最新話!
アンダーニンジャ【第10話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

アンダーニンジャ 10話のネタバレ

三日月が夜空に浮かぶ中、歩道の脇で佐々魔は、漢詩を呟きながら立ち小便をしていた。
そこへ背後から忍び寄る外国人の男がいた。

その男は、任務で外国から日本に訪れ、佐々魔のような通行人の局部を切り裂いていた。
今夜は佐々魔をターゲットにしたようだ。
彼は、実は局部を触ることを苦手としており、犯行時はいつも日本の「おでん」の数々を想像していた。
今日も佐々魔の局部をおでんと見立て、ハサミをあて躊躇なく切り取る。

だが、切り取ったはずの局部は本当に「おでんの具」だった。
失態に気付いた外国人の男は背中を取られることを覚悟するが、予想外の佐々魔の動きに驚愕する。

佐々魔は外国人を踏み台にして垂直の壁を走り、少し離れた位置に着地する。
身体が重いと愚痴をこぼしながらも悠然と外国人へと振り向くのだった。

外国人の男はその動きから、瞬時に佐々魔が忍者だと理解する。
任務で聞いていた忍者との出会いに、娘を助けられる可能性が増したと歓喜するが、同時に世界最強の暗殺集団と呼ばれる忍者と戦ってみたいとも思う。
右手でロシアでよく使われるカランビットナイフを握ると佐々魔に襲い掛かるのだった。

佐々魔は重たい身体で外国人から逃げるように走り距離をあける。
その隙を狙い何度もナイフが迫り来るが、全て避け、逆に寝技を仕掛け腕十字をきめる。
あえなく力ずくで振りほどかれてしまうが、その間に外国人が飛び道具をもっていないことを確認していた。

同じ頃、ドローン下着泥棒の少年は川戸のアパートの前で立ちつくしていた。
アパートの階段付近の壁に盗めなかったブラジャーがこれ見よがしにかけてあったのだ。
それは何かしらの罠であると理解しつつも、怒気を滲ませる。
同時に思春期である彼は、この下着の持ち主が自分を誘っているようにも感じられた。
もっとも、それはただの妄想であるが。
彼は恐る恐る敷地へと踏み入ると、徐に下着へと手を伸ばした。

その時、透明パーカーを着込み待ち構えていた九郎が殺傷力のない拘束用の銃を発射する。
警防のような物から電流を流すような端子が飛び出し、少年へと直撃する。
瞬間、少年の身体は痙攣を起こし倒れこむ。
そのあまりの威力に満足気な様子の九郎だった。



アンダーニンジャ 10話の感想と考察

今回は佐々魔がかなりの忍者っぽさを見せてくれました。
佐々魔は一見浮浪者かのように見える見た目で、体型も中年太りというかビールっ腹なのですが、見た目とは裏腹に脅威の身体能力と刃物を見切るほどの場慣れ感があります。
そのギャップこそが何よりも現代の忍者を表しているように感じました。
肉弾戦で相対する佐々魔と外国人の決着も気になりますが、もう一人の忍者である九郎ここからどう動き、数々の道具をどう使っていくのかというところにも注目しております。

アンダーニンジャのネタバレ一覧

アンダーニンジャのネタバレをこちらにまとめてあります。
アンダーニンジャの最新話ネタバレ一覧!