クズ!!アナザークローズ 145話 最新話のネタバレと感想!

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クズ!!アナザークローズ【第145話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

クズ!!アナザークローズ 145話のネタバレ

晴天の下、千侍會のとある一室に幹部の面々が集っていた。
議題は当然、激化する南帝組との抗争についてだ。

千侍會の現組長を務める林馬が述べる。
新屋と江蘭の二人の幹部を失ったこと悲しむと同時に南帝組の五座亜夫と元輝を同組員の多宇椛が討ったことを賞賛する。

だが、実際のところ五座亜夫は逃亡し、元輝は多宇の仲間となっている。
それを多宇は二人とも死んだと報告しており、兄弟分の林馬が“それを信じた”のか脳裏で考えていた多宇だった。

林馬の話は続く。
多宇の快挙はあるが依然として千侍會は劣勢に立たされていると前置きし自身の隣に座る人物を紹介した。
その人物は今の今まで永遠と電気シェーバーで少し伸びた髭を剃るという不躾な態度を取っており、林馬の言葉でやっと止める。
名を為清という。
そして彼、為清を舎弟頭とすることを告げる。

いきなりの話に当然幹部達は驚愕する。
中でも為清のことを知っている桐山は盛大に反対する。
そもそも為清は千侍會の前組長時代に裏の仕事を一手に引き受けており、彼に言わせればそれは“負の遺産”だった。
続けて、仁も義もない為清という劇薬を組の表に出し、ひいては街へ放つことを頑なに拒む。

しかし、為清からすれば極道に裏も表もなく、また長い時、組を支え続けた自分にこの仕打ちはないと反論する。
更には林馬が桐山の“シノギ”が少ないことを持ち出し、為清のツメのアカを煎じて飲ませてやりたいと怒気を滲ます。
それには桐山とて本当のことであり、何も言えない。

視線を剃らす桐山だが、そこへ為清がシェーバーから髭を剃った粉を湯飲みへと入れる。
流石に我慢できない桐山は怒り狂り、机を叩く。
その時、動いたのは為清。
彼はガードを外した電気シェーバーのスイッチを入れると、それを桐山の右目へ突き刺した。
回転する刃が桐山の瞳をズタズタに切り裂く。

血塗れになりながら床を転がる桐山をよそに土下座する為清。
林馬に舐めた態度を取る桐山が許せなかったと弁明するが、それこそ明らかな劇薬。
幹部の皆の表情が凍る中で、林馬が自分を信じていないと悟る多宇だった。



クズ!!アナザークローズ 145話の感想と考察

南帝組との抗争が激化する中で開かれた会議でしたが、相変わらずぶっ飛んだ感じです。
これこそ極道の世界なのかもしれません。
そして組の内部でもちゃくちゃくと動きが見られました。
先に動いた多宇を牽制するかのように為清を引っ張り出してきた林馬。
勿論林馬にとってはそんな気はないのかもしれませんが、ここに林馬と多宇の間に確かな溝が生まれてしまいました。
これが千侍會を崩壊へと導くことにならないことを願うばかりです。
それでは次回も極道の世界を恐る恐る待ちたいと思います。

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