デメキン 209話 最新話のネタバレと感想!

2018年12月25日発売日のヤングチャンピオン2019年2号の最新話!
デメキン【第209話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

デメキン 209話のネタバレ

商業科のリーダー田代とタイマンを張ることになった正樹は持っていたナイフで右腕を刺し、その後、危険な倒れ方をするまで殴り蹴り続けた。
返り血を浴び続けた正樹はふと我に返り、取り巻き達へ冷たい目を向けて“救急車を呼ばんと死ぬぞ”と言い残し校舎へと入っていく。
取り巻き達は全員が冷や汗を掻きながら、正樹の背中を見続けるのだった。

スプレー缶による落書きがいたるところに見られる通路を行く正樹と仲間達。
その中の一人、じょーじが先ほどのことを話し始める。
彼は、正樹が意識が飛ぶほどに殴り続けたことや、ナイフで刺したことで死んでないかと不安にかられていた。
それに対して仲間たちは口々にナイフはかなり小さいし、元々こちらをバカにした田代達が悪いと言い、最後に人一人指して尚、堂々と前を歩く正樹を見ろと言い放った。

だが、当の本人の正樹は、むしろじょーじよりも不安気だった。
仲間達に振り向いたその顔には大量の汗が浮かんでいた。

「なんであんなことしてもうたん?なんであんなことしてもうたんや?」
「テンション上がってもうたからや!テンション上がってもうとったからや!!」
同じような言葉を何度も言う正樹。

その時、通路に校内放送が鳴り響く。
「これから臨時集会を行います。工業科の生徒は全員速やかに体育館に集合してください」
小気味いメロディーとともに告げられる言葉を聞いた正樹は、瞬間、証拠隠滅を図りだす。

血だらけのブレザーを脱ぎ、ジャージに着替える。
血の付いたナイフを何度も洗うと、何処かの窓枠の溝に隠す。
しかし、顔の返り血は洗っていなかった。

かくして全ての証拠隠滅を終わらせた正樹は、体育館に居た。
警察が来たと話す教員。
それが何を意味しているのか理解している正樹は終始下を向く。
教員によれば、商業科の生徒が救急車で運ばれ、現在も緊急治療室におり、予断を許さない状況のようである。
教員は犯人が見つかるまで、体育館からは出さないと声を荒げて告げた。

正樹はこのままでは少年院行きになってしまうと焦るのだった。



デメキン 209話の感想と考察

ナイフで刺したこともそうですが、やはり頭から何の支えがないかのように倒れこむまで殴ったことが何よりも“やりすぎ”だと感じました。
その後証拠隠滅を謀ることが、いくら相手から売ってきた喧嘩だとはいえ、正樹本人に後悔の念があることを物語っております。
それが田代のことを思ってか、自らが少年院に入るかもしれないという思いからなのかは分かりません。
正樹にはできれば、ちゃんと田代のことを思って悔いてもらいたいし、ここに居たり、言い逃れできない中で自分から白状して欲しいと思います。
次回、正樹の行動に注目したいです。

デメキンのネタバレ一覧

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