宇宙兄弟 329話 最新話のネタバレと感想!

2018年12月27日発売日のモーニング2019年4・5号の最新話!
宇宙兄弟【第329話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

宇宙兄弟 329話のネタバレ

シャロンは画面越しに六太を見つめ、ある日のことを思い出していた。
シャロンが若かりし頃、今は亡き夫は宣言通り小惑星を見つけ、その名前を「シャロン
と命名した。
シャロンはそれが何より嬉しく、幼い六太、日々人に小惑星シャロンの写真を見せる。
だが、当時の技術ではただの黒い小さな点としか見えなかった。

その時、六太は約束してくれた。
「俺が月に行ってシャロン望遠鏡を建てるよ」

幼き日の約束は今、実現の時を迎える。
テレビから六太の声が聞こえる。

「点灯します」
合図が呟かれると同時に六太の周囲のパラソルに灯りが点り、暗い月に光が指す。
シャロンはずっと思い描いていた光景を見て感極まっていた。

その頃、月面で一息つく六太は、今きっとシャロンが喜んでくれていると確信していたが、同時に自身の胸に約束の達成という安堵感以外の正体不明の感覚を感じていた。
しかし、ここからが本番だとも思うが、それは自分の仕事ではなく、五月蠅やモリソン博士に任せることにし、彼らがあの星の姿が鮮明を映し出してくれることを期待していた。

後日、地球でもこの世紀の偉業を褒め称える式典が開かれていた。
かつて六太の飛行士試験を担当した茄子田が報道陣を前に、六太のことを語る。

彼はかつて六太を面接したときに、最近自分のことで何か発見したことはあるかと聞いた。
六太はそれに対して、「みんなより“心”が泡立ちます」と答えたそうだ。

過去の話をしながら彼は六太の宇宙に対しての泡立つ好奇心は、ワクワクではなく“ブクブク”だと表現するのだった。

茄子田の話が終わると、丁度よくシャロン望遠鏡の最新ニュースが入る。
画面には六太ともにシャロン月面天文台の完成報告と小惑星シャロンの鮮明な姿が映っていた。
会場で見ていたシャロンは胸の内で六太へ深く感謝の言葉を呟くのだった。

そして六太は、後に月面からインターネットを使い式典の様子を知る。
とあるニュースサイトに掲載されるコラムに茄子田が言った言葉がそのまま載せられていた。
“ブクブク”という言葉、それこそが自分が感じていたモノの正体だと悟るのだった。



宇宙兄弟 329話の感想と考察

六太は遂にシャロンとの約束を実現しました。
現実では未だ六太がいる世界のようなことは出来ていません。
ですが、今後現実でも六太に負けじと宇宙の解明が進むと感じています。
しかし、忘れてはならないのは六太がこの偉業を達成できた理由として、自分だけのためではなく、シャロンのためという思いがあったからこそです。
人は自分ではなく、人のために頑張ることができる生き物なんですね。
それでは、次週も楽しみにしております。

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