双亡亭壊すべし 130話 最新話のネタバレと感想!

2018年12月26日発売日の少年サンデー2019年4・5号の最新話!
双亡亭壊すべし【第130話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

双亡亭壊すべし 129話のあらすじ

双亡亭壊すべし 130話のネタバレ

ボロボロの兄を見て帰黒こと真琴は憤怒に燃え、太一を一瞬で一刀両断にしたが、疲労困憊で座り込んでしまう。
その様子を千里眼で見ていた菊代は驚愕するが、帰黒がもうすぐ死ぬと分かると、いやらしい笑みを浮かべるのだった。

座り込み、肩で大きく息をする帰黒の背後に両手をハサミへと変化させた安雄が立つ。
ジリジリとにじり寄る安雄は帰黒へと止めを刺そうとしていた。

帰黒が絶体絶命の中、青一の意識が戻る。
暗闇の中で意識を失う前のことを考える彼は、自分を襲った相手が兄、太一であったと思い出す。
そして、意識を失う寸前に自分を兄と呼んだ人物が居たことも思い出す。
何とか瞳を開け、その人物を視認すると、想像通りに妹、真琴だった。
しかし、その背後から今にも襲い掛かりそうな安雄の姿を見る。

青一はまだ自分達が人間として生きていた頃を思い出す。
いつか空き地で野球をした時、何気なく振ったバットにボールが当たり、ホームランとなる。
それだけで兄、安雄は満面の笑みを浮かべながら自分のことを褒めてくれた。
妹、真琴も同様に自分を凄いと言いながら笑っていた。

ついに帰黒へ安雄が刃を振り下ろそうとするのを見て、青一は咄嗟に自身の左手をドリルのように鋭く捻り上げ叫ぶ。
兄の姿をしているが、それは最早人間ではないという真琴が言った言葉が青一を動かす。
安雄へドリルを向ける青一はそれでも、人間ではないと分かっても、当たる瞬間悲しみで目を瞑る。

菊代が安雄へテレパシーで叫ぶが、時既に遅し。
青一のドリルが安雄へ突き刺さり、その体を捻じ切っていた。

帰黒は帰黒ではなく真琴として青一と向かい合う。
嬉しさに体を震わし、覚えていなかったことを謝り、それでも二人でした約束は覚えていた。
だから守ったのだと涙しながら告げる。

青一はそんな真琴に兄の顔で妹へ言い聞かすようにテレパシーがあるから初めて会った時から知っていたんだと告げる。
その時言い出さなかったのは真琴が思い出していない中で言っても意味がなかったからと諭す。

真琴はついに堪え切れず、青一へ抱きつき泣いてしまうのだった。

その頃、連れ去られた紅は泥努へ殺すのかと問う。
対してモデルとして連れてきたのだから、まだ殺さないと言いながら、また別のところへ向かうのだった。

双亡亭壊すべし 130話の感想と考察

今回でやっと肉親の死体を弄んだ侵略者を殺せた訳ですが、本当にいやらしいと思います。
青一は確かに精神は成熟しているかもしれませんが、肉親との思い出は幼い頃の物しかない訳です。
そこへその当時の姿で敵として登場すれば、青一が何も出来ないのも仕方ないことです。
それとやっと待ちわびた再会が訪れました。
今までも帰黒としては会っていましたが、これからは兄と妹として接する事ができます。
このことは青一に確実にプラスへと働く筈です。
次回、兄妹の再会の裏で泥努が動き出す。

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