信長のシェフ197話 最新話のネタバレと感想!

信長のシェフ196話のあらすじ

信長のシェフ197話のネタバレ

ケンへと望月がいるかもしれない場所を教えた三好康長は、続けるように語る。

三好家が織田家に降ることになった原因は四国の混乱が原因だった。
機内を追われた三好は阿波へと撤退したが、そこへ長宗我部元親が侵攻してきた。
次々に城を落とされる三好は周囲に落ち目と思われてしまい、謀反と裏切りが続出し、当時の当主、三好長治は自害した。

その長宗我部がもっとも恐れる者こそ織田信長であり、四国統一を目指す長宗我部は信長の顔色をうかがうしかない。
それは既に織田家が実質の支配者であることを意味した。
三好は敵対した織田に屈してでも、長宗我部より阿波を守りたかった。

この話を関係のないケンにした理由は、望月が自害した三好長治に仕えていたからだった。
三好康長は三好長治の死後は望月の話を聞いたことがないと告げた。

しかし、ケンとしては望月の存在を確認できた意味のあることであり、深く礼を述べる。
三好はそんなケンに今後何かあれば必ず連絡すると約束したのだった。

信長が待つ織田への帰路を進むケンは、四国へのルートの確立と、本能寺まで四年をきった現状の中で新たな情報源を得たことに満足していた。

織田家へと戻って早々、ケンは信長へ里芋で作った「芋と鴨の焼きテリーヌ」を出す。
ケンは取りに行ったはずの南京芋の全てを種芋として使用したいと願い出る。
対してせめて一つぐらい食わせろと怒る信長。

そんなやり取りの最中に上杉謙信の死去という報告がもたらされる。
その報告に信長は言い合いをやめて、つまらなさそうに里芋のテリーヌを頬張る。
そしてケンも謙信の死去を惜しむのだった。

この時、歴史は着実に、各々の終わりへと動いていた。
謙信の死後、長い跡目争いに入る上杉家。
それに翻弄される武田家、勝頼。
未だ織田家と争う多くの家が、内から崩すべく裏から策を巡らす。
その魔の手は明智光秀にも及んでいた。

大雨が降り、雷がけたたましく鳴る中で信長は一人で地球儀を回す。
日本が世界へと進出する夢を見ながら、日本一の船乗りを探すことを決意したのだった。



信長のシェフ197話の感想と考察

結局望月は見つかりませんでしたが、新たな交遊を獲得したケンでした。
三好との関係は今後かなり重要になると思われます。
それは端的に言えば、本能寺の変は色々な要因がありますが、何よりも四国への出兵がなければ起きなかったであろう事件だからです。
本能寺の変を防ごうとするならば、四国の情勢は事細かに把握すること必要でしょう。
そして今の東シナ海を押さえようとする信長が日本一の船乗りを求めました。
信長が求める人物が誰なのか気になるところです。

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