キングダム 585話 最新話のネタバレと感想!

2018年12月10日発売日のヤングジャンプ2019年4・5号の最新話!
キングダム【第585話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

キングダム584話のあらすじ

キングダム585話のネタバレ

朱海平原で始まった戦いは十三日目を迎える。
その日、王賁は敵軍、趙の尭雲より本陣へと奇襲を受け窮地に立たされていた。

尭雲が率いる雷雲の中の上位十人、通称“十槍”は確かに強力な武を持つが、王賁を守る最後の砦たる親衛隊も決して負けてはいない。
十槍と新鋭隊が拮抗する中で、尭雲が登場しその巨大な矛で新鋭隊をなぎ倒す。
王賁も余りの光景に言葉も出なかった。

王賁に尭雲の刃が迫る中、本陣から少し離れた場所で、尭雲子飼い部隊、雷雲を相手にしていた関常が本陣の異変に気付くも、既に王賁は十槍に囲まれてしまっていた。

王賁が猛攻に耐える中、新鋭隊が何とか王賁の元へ向かおうとするが、それは十槍に防がれてしまう。
この陣形こそが“雷獄”
秦六将を討つために生み出された必殺の囲いであり、過去一度も突破した者はいないかった。

その頃、玉鳳隊の番陽は趙峩龍の動きに合わせ、右翼へと進軍していた。
遠目に見える本陣の様子に只ならぬモノを感じ三百騎を連れて引き返そう馬を走らすが、そこへ趙峩龍が現れる。
「老兵よ。残念ながら、ここは通さぬぞ」
ここにきて、番陽は罠にはめられたことを悟るのだった。

一方、関常は相対していた雷雲を引き連れて、本陣へと駆けつけていた。
それは場は更なる混乱うずまく乱戦へと至ることを意味するが、それこそ関常の狙いであり、乱戦の隙に王賁を救出しようと動く。

対して劣勢に立たされている王賁は槍を繰り出しながらも思案していた。
この状況から反撃に移るには、まず囲いから脱出しなければならないが、強大な武力を有する尭雲と、王賁から見てもかなり高い腕を持つ十槍がそれを許さない。

手詰まりの中、王賁の耳にある叫びが聞こえる。
「そこから脱する術は一つしかない」
関常の言葉が何を意味しているのか一瞬で理解した王賁は少ない体力を使い切る勢いで駆け出す。
彼らは一転突破、内と外から敵を倒しつつ、合流を目指す。

立ちはだかる十槍に王賁は秘技を繰り出す。
“龍巣” “影龍指”
槍の乱舞が前方はもとい、背後から忍び寄る敵をも討つ。
見事に雷獄を突破してのけた王賁だが、そこへ最後の敵である尭雲の刃が迫っていた。
絶体絶命の中、王賁の盾になるかのように飛び出す関常だった。

キングダム585話の感想と考察

前回もかなり際どいところまで追い詰められていた王賁ですが、今回は本当に絶体絶命といった様子でした。
しかし、秦国でもかなりの武を持つ王賁は尭雲の策を破ることに成功します。
この底力こそが歴史に名を残す人物が持つ力なのかもしれません。
あと、前回趙峩龍の動きも気になると感想で言いましたが、やはり動いてきます。
今は番陽の足止めに徹していますが、尭雲を退けた満身創痍の王賁を討つことが本当の狙いだと感じますね。
次回、尭雲の刃が迫る関常の生死は如何に。

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