ダイヤのA act2 149話 最新話のネタバレと感想!

ダイヤのA act2 149話のあらすじ

いつものピッチングができない沢村栄純。
彼をプレッシャーが襲う中、由良総合の3番、十条に適時打を決められ先制点を許してしまう。
沢村の元へと集まるチームメイト達に、監督の伝令として降谷が向かう。

「代わろうか?」
ライバルの簡潔な一言にムキになる沢村。
降谷が「4番との勝負に集中しろ」という監督の指示を伝えるが、沢村はいらないプライドを感じてしまう。
だがチームメイトは違う。

キャプテン御幸一也はバッティングで点を取ってやると言う。
それはゾノも春市も同じ気持ちだった。

攻守を担う仲間たちのエールが、これなら大丈夫と降谷は理解する。
「栄純、一応準備しておくから」
最後にもう一度発破をかけてベンチへと戻るのだった。

再開する試合。
バッターを前に沢村は気づく。
自分には頼れる仲間が大勢いる。
彼らを信じて、自分は自分のできるピッチングをすればいい。
御幸の持つミットめがけて投げるだけだ。

吹っ切れた沢村は強く腕を振るう。
放たれたボールは御幸のミットへ豪快に突き刺さる。

少し、いつもの調子を取り戻した沢村だが、本調子には程遠い。
御幸が変化球を要求するも、ボールになってしまう。
アウトを取るためにはストライクを取るしかない。
ならばと、御幸は真っ直ぐのストレート投げろとミットを構えるのだった。

そして、それを由良総合も狙っていた。
不安定な立ち上がりをみせる沢村を、今のうちに攻略したいと考える由良総合、榊監督。
彼はそのために、沢村の持ち球を待っていた。

御幸の指示通りに持てる力を振り絞り投げる沢村だが、由良総合、4番に打たれてしまう。
地を鋭く跳ねるボールへとゾノが飛び付くが、抜けてしまう。
しかし春市がカバーし、1点を失うも、二塁へと送球し1つアウトを取ることに成功する。

追加点を取られても、それは想定通りであり、更に決意を新たにした沢村は動じない。

そこへ、またも由良総合、榊監督が仕掛ける。
何と続くバッターにバントの指示を出す。

このままこの回で手堅くもえ1点追加する考えなのか、先取点のようにバントと見せかけて実際はバットを振る、バスターを狙っているのかもしれない。

それでも青道高校、片岡監督は沢村を信じているかのよつに動かない。
反対にコーチ落合はトーナメント形式であり、1回負けたら終わりという状況に沢村を信じきれない。

勝利目指してバントを構えるバッターへと球威の乗った球を投げる沢村だった。

ダイヤのA act2 149話の感想と考察

ということで、何とか建て直した沢村でした。
沢村は元々は降谷のような豪速球があるわけでも、ノリのように多彩な変化球があるわけでもなく、あったのは手元で微妙に変化する球のみでした。
そこから当日彼の捕手だったクリス先輩と切磋琢磨して今の土台を築いた訳です。
沢村はいつも仲間に助けられ、そしてその期待に応えてきた。
エースナンバーを貰ったからと言ってチームを引っ張るとか考えないで、仲間を信じ背中を預けて、御幸目掛けて渾身の球を投げればいい。
沢村の持ち味とは、どんなバッターも恐れない勇気と、勝負する時を図る決断力なのだから。
次回、青道の反撃を期待します。

ダイヤのA act2のネタバレ一覧

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