トニカクカワイイ43話 最新話のネタバレと感想!

トニカクカワイイ43話のあらすじ

ある日、何時ものように銭湯へとやってきた由崎ナサ。
そこで後輩、有栖川要から嫁である由崎司とデートはしているのかと聞かれる。

恋人関係になる前に結婚したナサと司は当然そんなことはしない。
そもそも、ナサにしてみれば、デートをする意味が分からなかった。
「一緒にいるだけで楽しいのに、わざわざ遊びに行く合理的な理由が…」
思うまま実直に答えたのだが、要に何処から出したか箒で殴られてしまう。

そして彼女は如何にデートが重要な物かを説明する。
デートとは、夫婦であってもする物。
デートとは、デートで起こるトラブルや共感を重ね、相手を理解する行為
デートとは、イベントを通じて相手の知らない一面を見ること。
そんなことを熱く語る。

そこまで言うならとナサは司をデートに誘ってみることにする
いざ言おうとするとかなり恥ずかしい。
意を決して、スマホを買うついでに、水族館へ行こうと誘う。

少しの沈黙後に直球で「それってデート?」と聞かれて赤面するナサ。
赤面しながら頷くナサに嬉しいそうな表情を浮かべる司だった。

デート当日。
いつもと違う服装の司へと前もって教えられた誉め言葉を告げるナサ。
要の入れ知恵だとお見通しの司。
でも嬉しいと言ってくれた。
「できれば自発的に一生言ってもらいたい」
そんなお願いまでされてしまう。

水族館の前までやってきた二人。
ナサはこのデートを上手く乗り切るために、前もって入り口を調べ、チケットを買っていた。
何の問題もなく入場できてしまう。
しかし、これでは要がいったトラブルを通して理解が深まるなんてことは起きない。
ナサは何とかトラブルが起きますようにと願う。
例えば唐突に「恋のライバルが出現する」「怖いおじさんに絡まれる」「ヒロインそっくりのお姫様と遭遇」「新たな恋敵との初遭遇」
そんな漫画みたいなことは何一つ起きなかった。

そんな中、ペリカンショーが始まると聞いて見に行く二人。
このショーは少し変わっていて、水中トンネルのように自分の上を泳ぐペリカンを見上げるだけだった。
当然どれだけ見続けても、見えるのはペリカンのお腹と足だけ。

その時、司が辺りをキョロキョロ見回していることに気づくナサ
「もっとペリカンの…フロント部分が見れる場所はないのかしら」
フロント部分が何のことかわからないナサは聞く。
「だからこう、なっているところよ。ペリカンのアイデンティティーであるこの…フロント部分!」
身ぶり手ぶりで説明する司に思わず笑ってしまう。
「くちばしとか頭とかでいいのに…司ちゃんて…説明が下手なんだねー」
顔を赤くしてムキになる司。

その後ハンバーガーショップに寄った二人が頼んだ物は、同じフィレオフィッシュ。
魚を見ると魚を食べたくなるという似た一面を知る二人だった。

トニカクカワイイ43話の感想と考察

恋人を飛ばしていきなり結婚した二人ですが、いつも仲が良くて羨ましいです。
私は結婚したことがないので、こういうほのぼのラブコメ漫画を読むと、結婚願望がふつふつと沸いてきてしまいます。
今回ナサは初めて司とデートをした訳ですが、恋人関係でのデートと夫婦関係でのデートってやっぱり違うのでしょうか。
今までは余りこういう話は出てきませんでしたが、これを期にこれから夫婦というより恋人関係のような場面も増えるかもしれませんね。
次回もナサと司のほのぼのラブコメを楽しみにしています。