僕のヒーローアカデミア211話 最新話のネタバレと感想!

僕のヒーローアカデミア210話のあらすじ

僕のヒーローアカデミア211話のあらすじ

この試合が始まる前に物間は心操と話していた。
お互いにヒーローには相応しくない個性を持つ者同士であり、自分達は汚い手も使わないと生き残れない。
だからこそ心操が体育祭でデクを洗脳した時に口を開かせた方法を聞くのだった。
そして、それは仲間を貶すことであり、今回物間は同じ戦法を取った。
それが間違いとも知らずに。

“デラウェアスマッシュ・エアフォース”を構えるデクの右腕に生じた異変は、どんどん悪化していく。
最初は腕から伸びるように出現した黒い稲妻のように見えるナニかは、今やデクの体全てを覆うほどだ。
押さえ切れないと感じたデクは必死に叫ぶ。
「逃げて!!」
その時、黒いナニかは勢いよく物間目掛けて放たれてしまう。
建物へと着弾したソレは、粘着糸のように建物に張り付き、空中にいるデクを引っ張る。
全く制御できないデクはただ引っ張られるまま建物へと突っ込む。

物間と心操はその異常を感じ取っていたが、遠くから観戦しているA組の仲間達は未だ余裕の表情を浮かべていた。

建物の床に転がるデクは必死に黒いナニかを押さえようとするが、右腕に宿るソレは今にも飛び出しそうに暴れる。
「逃げて…!力が、抑えられない、溢れる…!!」
何とか皆に避難を呼びかけるが、もう遅い。

轟音をあげて、建物から飛び出す黒いナニかは、デクを引き連れたまま見境なく周囲を破壊する。
その中には麗日、峰田、芦戸の3人も含まれていた。

一瞬でいきなりのことに戸惑う麗日は、空をかける謎の黒いモノと、それに引っ張られるデクを見つける。
監視室のような部屋でカメラ越しにデクを見つめる教師陣。
オールマイトも流石におかしいと思い、相澤へと止めることを提案する。

「痛い、痛い、痛い」
右腕を想像を絶する痛みが襲う。
「止まれ、止まれ、止まれ、止まれ」
何度も声を張り上げ叫ぶ。
デクは何としてもこの黒い個性を何としても止めたかった。

オールマイトから貰った力で大怪我を負ってしまった。
ようやく、やっと少しモノになってきて、これからの時に何でまた暴走するんだ。
もう、誰にも心配かけたくない。

必死に呼びかけるデク。
(止まれ。ワン・フォー・オール)

必死に耐えるデクの元へと駆けつける麗日お茶子。
彼女はデクの右腕を抑えながら、心操を呼ぶのだった。

僕のヒーローアカデミア211話の感想と考察

デクの右腕から吹き出る黒いモノはもしかしたら、その性質を変化させられるのかもしれません。
デクの体を覆うときは電流のような見た目です。
しかし、建物へと張り付くときはどこか粘着質の糸のようにベタリと張り付いてます。
空中を駆けるときはレーザーのように直線的です。
まだ詳細は不明ですが、そう感じました。
さて心操を呼ぶお茶子の狙いがさっぱり分かりません。
洗脳による暗示でもかけるつもりでしょうか。
次回お茶子の活躍に期待します。

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