アクタージュ 47話 最新話のネタバレと感想!

アクタージュ46話のあらすじ

夜凪とアキラ

二人の成長を目の当たりにして

自身の進化の可能性を見出した阿良也

そんな阿良也は圧巻の芝居を魅せつけます。

純粋な子供であるジョバンニを演じきる高い演技力

その高い演技力は、観る人々に「上手い」とすら思えないほどです。

また、回想と現在への場面転換の際にも

場面に応じた振り幅の大きい感情のコントロールを見事に演じます。

夜凪と阿良也の演じる芝居は順調に進み、

舞台はいよいよ最終幕へとうつります。

アクタージュ47話のあらすじ

最終幕直前のジョバンニの独白のシーン

虚ろな表情のジョバンニが母親と対話している場面です。

母親との対話の中で、

周りの友達が父親を馬鹿にするような言葉を話す中

「カムパネルラだけはそんなことは言わない」

と母親に話しています。

すると場面は転換し、銀河鉄道でジョバンニとカムパネルラが

楽しそうに話している場面に転換します。

星アリサは、阿良也の芝居を見て思います。

「虚無と幸福、相反する感情があまりに研ぎ澄まされている」

「危うさを覚えるほどに」

夜凪の弟、ルイは芝居に釘付けです。

「ねぇ、カムパネルラ」

「僕たちずっと一緒にいようねえ」

黙っているカムパネルラ。

話しかけるジョバンニ。

「どうしたのさ カムパネルラ」

「急に黙りこくって変だよ」

話しかけ続けるジョバンニですが、カムパネルラは返事をしません。

引き込まれるレイとルイ

「カムパネルラの死を知らないのはジョバンニだけ」

「だからこそ無垢な少年のその表情や言葉が切なく際立つ」

「今まである意味では存在感を感じさせなかった少年が」

「ここに来て圧倒的な存在感を持ち始めた」

「一人芝居 その2つの顔を見せたことによって」

柊は阿良也の芝居をみてそう考察します。

阿良也の演技力と、巌の構成がそうした結果をもたらしたのでしょうか。

視点は変わり、阿良也の独白に入ります。

「俺は経験を食って芝居をする」

「だから 孤独を演じるのは難しくなかった」

「もう知っていたから」

「母親との対話を演じるのは 少し難しかった」

ここで夜凪の家に行ったときのことを思い出します。
そこで阿良也は夜凪を「食い」、その経験を得ました。

「カムパネルラとの幸せを演じるのは簡単だった」

「俺はあんた(巌)と出会えたから」

「巌さん ありがとう」

芝居は進んでいく中、阿良也は巌に感謝の言葉を思います。

「”出会い”と”別れ”をありがとう」

「俺はあんたの死を喰らってより高みへ至る」

阿良也の芝居を見てきた多くの人々は、

今の阿良也の芝居に驚愕します。

稽古をともにしてきた劇団天球のメンバーもそれは同様でした。

「稽古の比じゃない…!」

七生は阿良也の芝居を見て、

カムパネルラと巌を同一視することで、

ジョバンニという役と、よりシンクロしていることを見抜きます。

「こういう芝居をする役者を一人知っている」

物語の視点は、千代子にうつります。

「私は今日あなたにも 出会えてよかった」

「これが憑依型カメレオン俳優 明神阿良也」

「不幸も幸福もすべて自分の血肉とする怪物」

ここで47話は終わります。

アクタージュ47話の感想と考察

前回に引き続き、阿良也に注目した話が続きました。

阿良也のスタイルは話を見ていく限り、

景にとてもそっくりですね。

景の芝居は「思い出す」、阿良也の芝居は「経験を喰う」。

似ているスタイルですが、表現は異なります。

これが物語にどう影響してくるのか…楽しみです。

さて次回ですが、2話阿良也についての物語が続いたので

いよいよ二人の芝居に注目されるのではないでしょうか。

もしくは景の芝居にも注目されるかもしれません。

黒山もまだ到着してませんからね…

久しく描かれていなかった景と黒山のやり取りも見てみたい!

ああ、次回までが待ち遠しい…

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