ハイキュー!! 332話 最新話のネタバレと感想!

ハイキュー!!331話のあらすじ

ハイキュー!!332話のあらすじ

解説が木兎光太郎のスパイクを褒める中で本人はノリノリだった。

「ヘイヘイヘイ、行くぜ行くぜ、遅れんじゃねえぞ」
チームメイトを鼓舞するようにハイテンションで叫ぶ。

木兎の勢いは止まらない。
先程と同じ様に彼はまたもクロスへとスパイクを決める。
攻めで絶好調な木兎は守備でも見せる。
相手チームのスパイクを高く飛んでブロックし、コースを絞らせる。
更にセッター赤葦以外からのトスにもきっちり合わせてスパイクを叩き込む。
そして木兎のサーブがやってくる。

高く上げたボールをジャンプして打つジャンピングサーブ。
強烈なサーブに狢坂高校の面々は見送るしかできなかった。

あっという間に3点を取る木兎。
「遅れんじゃねえぞ」
彼の背中が語っていた。

しかし、狢坂のエース桐生八(きりゅう わかつ)。
全国で3本に入るエースと呼ばれるほどの実力者である彼は、木兎の2本目のサーブを乱れながらも取った蝦夷田と本渡からのボールを強力なアタックで梟谷のコートへと返す。

互いに一進一退の攻防を繰り広げる中で梟谷のメンバーは、木兎に釣られるように調子を上げていく。
だが赤葦だけは違う。

(繋げ、なんとしても…!)
苦しい体勢でもふわりとトスを出し、得点へと繋げるが、そこでホイッスルが鳴る。
今の得点が赤葦の反則で狢坂へと渡る。
反則の内容は「キャッチ・ボールもしくはボールディング」と呼ばれるボールを持ったり掴んだりすることをいう。

反則をしてしまった赤葦は懸命に気持ちを切り替えようとする。
(…俺が影山や宮侑のようであれば)
そんなことを思ってしまう。

その様子に監督が動く。
また同時に観客席で見ていた音駒高校の研磨もそれを感じ取る。
今日の赤葦がおかしいという言葉に、同じ高校のチームメイト猛虎が緊張することもあるだろうと答える。
そして主将の黒尾は赤葦は真面目であり、今この時に不要なプレッシャーを感じていることに薄々気付いていた。

監督から選手交代の指示が出された時、木兎は赤葦に話しかける。
「お前“絶対に負けられない戦い”とか思ってない?」
図星で何も言えない赤葦に問いかける木兎。
「じゃあさ、今までに負けてもいい戦いはあった?」
その言葉に何かを気付く赤葦。
赤葦を信じているからこそキツク聞こえるような言葉を言うのだった。

ハイキュー!!332話の感想と考察

梟谷と狢坂の試合が始まってから全然得点を取れていなかった木兎がここへきて絶好調ですね。
前回ラストでただのエースになるという言葉。
その気持ちが彼にこの活躍を与えたのでしょう。
それとは対照的な赤葦ですが、それも仕方ない事なのかもしれません。
赤葦は木兎がいたからこそ梟谷にきたので、赤葦にとって木兎とはチームメイトでもあるが、一種の憧れも持っているのでしょう。
そして3年生で試合に負けてしまえば、その試合が最後となってしまうというプレッシャーがのしかかっているのだと思います。
勿論それだけではありませんが、全てを不要なプレッシャーとは私は思いません。
彼には頑張って復帰して欲しいです。

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