Dr.STONE 88話 最新話のネタバレと感想!

Dr.STONE87話のあらすじ

Dr.STONE88話のあらすじ

石油探索に向かっていた発掘隊の面々は石神村へと戻って来ていた。
クロムは千空から気球で空から探索を行うことを聞く。
車や戦車を作った時もノータッチだったクロムは千空がいる地へと急ぐのだった。

その頃、千空は気球の搭乗部の設計をしていた。
数々の計算から気球全体の大きさを割り出す彼は、半径7,8メートルで定員は3名と決める。
これが麻製の気球の限界である。

気球の大きさが決まったことで、杠達は、数日徹夜して作った布を使い、目的の形へと縫い合わせていく。
ストーンワールドで暮らしていた者達の技術は高く、易々と縫い続ける。
もっとも、杠も負けてはおらず、無心で黙々と縫う。
その甲斐あって、気球はなんとか完成をみた。

完成した気球を目の前に千空とゲンは誰が気球に乗るのかを相談していた。
1人は当然千空で決まるが、後の2人が問題だった。
気球は自ら動くことができないため、目的地へと行くためには風を読む力が絶対条件だと千空は告げる。
それを聞いた大樹は龍水へと声をかけようとするが、ゲンが待ったをかける。
がめつい龍水に馬鹿正直に頼むと、またボッタくられると一計を案じる。

搭乗員の2名をくじ引きで決めようとトランプを持ち出すゲン。
ジョーカーを引けた者が気球に乗れると、龍水にトランプを差し出す。

ゲンの目当てが何か理解した龍水は素直に頼めば100万ドラゴで受けると言いながら、ゲンの差し出すトランプを引く。
しかし、そのカードはジョーカーではなかった。
呆気に取られる龍水をよそに、当たりのジョーカーを袖の腕から取り出し、さも自分が引いたと見せる。
千空は引けなかった龍水を煽るように誘導し、まんまと大金でジョーカーを買わせるのだった。

その時、石神村から走ってきたクロムが到着する。
かなりの強行軍だった行程でボロボロの様子だ。
クロムはどうしても気球に乗りたかった。
千空から世界が丸いとは聞いたが、それは知識として理解したに過ぎず、実際に自分の目で見てみたい。
「世界ってホントはどうなっているのか」
そんなことを熱く語る。
千空とゲンは想いを語るクロムに優しげな瞳で見つめ、そっとジョーカーを差し出すのだった。
かくして搭乗者は、千空、龍水、クロムの3人に決まった。

決行当日の夜。
パイロットバルーンを打ち上げ、夜空で吹く、目に見えない風を読む。
龍水はこれなら飛べると太鼓判を押す。

出発の時。
恐る恐る搭乗部へと乗ったクロムは、徐々に浮く気球に大興奮の様子。
それは気球製作に携わった全ての人間も同様だった。
特に千空と共に数々の物を作り上げたカセキは、人の飽くなき探究心、翼がなくても諦めない不屈の精神を思い涙する。

気球がやっと1200メートルまで上がった頃には、朝日が昇り始めていた。
未だ眼下を暗闇のみが支配する中で気球だけが光っている。

「今俺らは地上より7分未来の日の出を生きてんだ」
千空の言葉からこの世界が本当に丸いと理解するクロム。
彼は涙しながら、この世界の全てが知りたいと語る。
千空もその言葉に同意するように、石化の謎を解明したいと言う。

そんな彼らを太陽の光が優しく照らしていた。

Dr.STONE88話の感想と考察

無事に気球を作り上げ、空の旅路をいけた千空達でした。
それにしてもクロムは本当に科学というモノが好きなんでしょうね。
千空も勿論そうなのでしょうが、ストーンワールドという世界で原初の生活を続けるクロムだからこそ、あそこまで熱い想いを持てるのでしょう。
今後彼らは、気球を使って当初の予定通りに新たな地図を作り、石油発掘へと取り掛かると思いますが、私は科学にはかなり疎いので全く想像できないことばかりですが、千空達の地図作りと発掘作業を楽しみに待ちたいと思います。

Dr.STONEのネタバレ一覧

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