約束のネバーランド 117話 最新話のネタバレと感想!

約束のネバーランド116話のあらすじ

約束のネバーランド117話のあらすじ

レイやハヤトと別れ薬を探すエマとアンナは薬の保管庫へと辿り着いていた。
ところ狭しと背の高い棚が並び立つ中を目的の薬を探しながら歩く。
あまりの量の多さにエマは内心で戸惑っていたが、アンナは違う。
キョロキョロと周囲を見ながら歩くアンナは目的の薬を逸早く見つける。
いくつか種類が必要であり、薬を探すアンナと、薬を取るエマに分かれて捜索を続けるのだった。

その頃、囮役になったレイは通路を走り続けていた。
背後から鬼が追いかけてくる。
定期的に銃でけん制しながらの逃避行だが、そこへハヤトが合流する。
エマとアンナを守れよと怒るレイに、ハヤトは二人を守るために絶対に捕まってはならないと言う。
もっともとなことを言うが、ハヤトの体は震えていた。
レイは自らの危険を顧みず助けに来てくれたことを嬉しく思い言葉をかける。
「お前はいい奴だ。誰一人死なず無事に戻ろう」
そんな中で通路に取り付けられた小窓から何かを見つけるレイだった。

アンナの活躍で必要な薬全てを見つけることができた二人は脱出を開始していた。
(あとはレイ達が無事離脱してくれれば…)
心配するアンナへとエマは笑ってレイとハヤトなら大丈夫と言う。
アンナは納得し、早く外へ出て合流を果たすべく、下水道を行く。
出口へと続くマンホールをエマが持ち上げる。

しかし、外には鬼が待ち受けていた。
見られてしまったエマはすぐにマンホールを下ろし、アンナに逃げろと叫ぶ。
だが遅い。
マンホールを破壊され、捕まえられるエマ。

鬼はエマを捕まえ、その奥にいるアンナも捕まえようとする。
報告のあった特徴と違うことに疑問に思う鬼はエマの首筋にある番号を見つけてしまう。
それが最高級肉(グレイス=フィールド)のものだと理解すると、狂喜に染まり、自分にこそ食わせろと鋭い牙をむき出し、叫びあう。

エマが大口をあけた鬼に食べられる瞬間、鬼を切り裂く何者かが現れる。
生き残りの鬼は人の格好をした者が持つ人とは思えない目を見てしまい、恐怖にかられ逃げ出した。
鬼は全て殺すというような彼の追撃が逃走した鬼の頭を背後から貫くのだった。

エマは血に塗れた大刀を持つマスク姿の恩人を見つめる。
(人間…?)
顔が見えないため性別だけではなく種族すら判断できない。
それは声でも同じだった。
「あうあー…」
人語を発しない者がエマに武器を向けた時、ハヤトが慌てたように助けに入る。
「仲間仲間!この人は仲間、恩人なんだ!!」
捲し立てるハヤトにエマがやっと気付く。

駆け寄ってきたアンナとレイはエマの無事を喜ぶ。
レイへと謎の人物が助けてくれたと説明すると、レイが仲間なのかと疑問に思う。
それにはハヤトが説明を始める。
謎の人物はザジといい、ミネルヴァの腹心であり、戻りの遅い自分とジンを捜しに来たと思うと告げた。
もっとも、何を考えているか分からず、ボスの言うことしか聞かない狂犬であると付け足す。
そんな人物をエマは何者なんだと疑問に思うのだった。

一行は一旦仲間が待つ場所に戻ろうする。
ハヤトもザジへと命令ぎみに着いて来るようにと話す・
「あうあうあ――…」
人外の言葉で答えるザジだった。

約束のネバーランド117話の感想と考察

なんとか薬を手に入れることができたエマ達でしたが、かなり綱渡りでした。
そして新たに登場する人物。
人かどうかすら怪しいですが、絵からは男のように思えます。
その上更に袋かダンボールなのか材質は分かりませんが四角い何かを被る姿と、胸につけられた虎の人形がコミカルを演出しています。
言葉を発せないことも、食用児出の人間ならば少なからず同じ傾向がありますので何とか理解できますが、その強さはとても人間とは思えません。
色々な可能性が考慮できますが、それはこの先の旅路の中で分かるでしょう。
次回も楽しみにしております。

約束のネバーランドのネタバレ一覧

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