罪と快37話 最新話のネタバレと感想!

罪と快37話のあらすじ

昨日の峰寺善と蒼井美羽のホテルでのやり取りは、猟奇的な事件へと至っていてもおかしくないほどだった。
一夜明けた今日、高校生らしい平凡な日常が戻ってくる。
登校した善は自分の席に座る。
そこへ美羽が爽やかな笑顔で朝の挨拶をしてくる。
「おはよう」
その様子は昨日とは別人のようで、元の学級委員長に戻ったかのように見えた。

そのまま彼女は、盛大なくしゃみをしている小杉の元へ歩いていく。
手に持った傘を口数少なくお礼を言いながら返す。
善はいつもとは何処か異なる様子に気になるのだった。

朝の授業までのやり取りは3年5組でも同じ。
政治家の父を持つ津崎孝介は周囲を女子に囲まれていた。
口々に下世話な話を振られるも、当たり障りのない回答で濁す彼。
その時、彼の携帯へ梨沙からの連絡が入る。

「面白い写真撮れたよ」
その魅力的な文字が彼の足を指定の場所へと急がす。
指定された場所では梨沙が嬉しそうに待っていたが、興味なさげの彼は早々に写真を要求する。
そこにはホテルから出てくる美羽と善が写っていた。
スカートを捲りながらご褒美を要求する梨沙に快楽を与えながら追加の指示を出そうとするのだった。

場所は変わり、普段人の利用が少ない多目的教室に善と北条アヤメの二人がいた。
他の教室よりも大きい机の上で犬のように這いつくばる善。
北条はそんな彼の腕から上半身を縛り上げる。

善にとってソレは美羽のモノとは比べ物にならなかった。
激しくて、きつくて、苦しい。
だけど強く抱きしめられているようでもあった。
善は安心して自らの身体を委ねた。

しかし、それもそこまでだった。
身動きが取れないようにした北条は善のズボンと下着を剥ぎ取る。
抵抗するように声を絞り出す善に彼女は微塵も気にしない。
「あなたは感じるままに受け入れればいいだけ…」
善の意思など必要ないと言い放つ。

彼女は彼をいたぶるように執拗に下半身を弄ぶ。
悲鳴を上げ、何度もやめてと懇願する善。
彼は彼女の愉悦に浸ったような嗜虐的な笑みに、ある言葉を思い出す。

「恥ずかしい姿や怖がる姿を見て楽しんでいるだけだって…」
無理やりに達せられる中で、善の胸にその言葉が鋭く突き刺さるのだった。



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罪と快37話の感想と考察

今回もかなり重たい内容物でした。
今回は一貫して人の利己的で独善的な行動を描いています。
例えば津崎。彼は自身に想いを寄せる梨沙を自分の手足か道具のように扱います。
北条アヤメは終始自分の欲求優先で動きます。
そしてそれは善も同様でしょう。
北条に縛られたいという欲望は決して北条の意思を考慮しているとは言いがたいと思います。
「人間は基本的に自らを一番に考え、自己の感情を優先する」
そう言いつつ、最後に善は美羽の言葉と北条の様子に何か感じます。
「人は他人によって変わることができる」
それこそが本当に作者が言いたいことだったと感じました。

罪と快のネタバレ一覧

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