社畜と少女の1800日 56話 最新話のネタバレと感想!

社畜と少女の1800日55話のあらすじ

社畜と少女の1800日56話のあらすじ

桐谷の元へ行くと決めた君島優里は児童相談所の職員から、私物を返してもらう。
そのまま荷造りを始める彼女へと、同室で暮らす優里と同じ中学3年生の女の子が話しかける。
「君、知り合いの夫婦に引き取られるんだって?」
それに肯定する優里へと祝福の言葉を送る彼女だが、彼女自身も来週、児童養護施設へと移るという。
「あたしたち、もう二度と会うことはないだろうね」
優里よりもやつれた年のわりに大人びて見える彼女が言う。

その夜、眠る優里は何かが聞こえて目を覚ます。
それは二段ベットの下の階で眠る女の子の泣き声だった。
優里はそんな震える彼女へと布団をかけてあげる。

翌朝、元の制服に着替えて待つ優里の元へ、手続きを終わらせた桐谷がやってくる。
児童相談所の職員が見守る中で、優里はある人を見つける。

通路の角から同年代の女の子が見ていた。
優里はそこに近づくと、最後の挨拶を交わす。
「今日までありがとう。私…行くね」
その言葉に素っ気なく相づちを返す彼女へと抱きつく優里。
本当は別れを惜しんでいるのだろう。
例え、お互い名前すら知らずとも、友達なのだから。

別れを済ました優里は桐谷と東根が暮らす新居へと電車に乗って向かう。
道中、不安気な優里は質問を投げる。
「あの…やっぱり私がいると二人のお邪魔じゃ…」
今更な質問だが、桐谷はそれを決めるのは私じゃないと言う。
イマイチよく分かっていない優里は連れられるまま東根の待つマンションへ到着する。

一方の東根は、引っ越し祝いにと、お湯を入れるだけの即席カップそばを食べていた。
勿論、もう一匹の同居人、猫のハナにはちゃんと猫用のご飯を用意している。
殺風景な部屋でズルズルとそばを食べる中でインターフォンが鳴る。
突然の来客は桐谷であり、悪態つくも出迎えつつも、「連れがいる」という言葉に戸惑う東根。

友達だろうと思った彼の目に映るは、もう二度と会えないと諦めた人物。
「優里……ちゃん…?」
「東根さん…」
涙を浮かべた顔が、声が本物だと語る。
予想もしていなかった再会に涙を流す東根だった。



社畜と少女の1800日56話の感想と考察

長かった児童相談所での暮らし、それは東根と出会ってからの優里にとって初めて東根と離れて過ごす日々でした。
彼女はその中で色々なこと考え、それでも東根に会いたいと答えを出しますが、やっぱり不安も大きいのだと思います。
再会を果たしても桐谷のことがあるので、すぐに解消される訳でもないでしょうが、そこは東根が頑張るのでしょう。
しかし、東根と桐谷は本当に結婚するのか気になりますし、今後は三人での生活になるのでしょうか。
次回も楽しみにしております。

社畜と少女の1800日のネタバレ一覧

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