AKECHI 13話 最新話のネタバレと感想!

前回のあらすじ

AKECHI 13話のあらすじ

今日、蕗谷清一郎は半年間練った計画を実行する。
天気や授業の時間、アリバイ作りの映像の上映時間、その他諸々、全てが理想的である。
彼は手始めに、同じ講義を受ける斎藤勇へと睡眠薬入りの飲み物を渡す。
眠った勇の手を取り、彼の指紋を前もって買っておいたロープに付ける。

睡眠薬の飲み物を映画館で捨てると、わざと監視カメラに映る。
そして裏口より、監視カメラを避けて抜け出した。
向かった先は斎藤家。
来客を出迎える斎藤里枝に孫の勇の代わりにUSBを取りに伺ったと、老婆の苦手な話題をふる。
「わからないので…一緒に取りに来て頂けますか?」
予想通りの言葉に爽やかな笑顔をみせる。

玄関を潜った瞬間、蕗谷は手に持ったロープで背後から首を締める。
包丁で止めを刺した彼は金の在処へと一直線に目指す。
上木鉢の底を探り目当ての物を見つけて持ち出す。
勿論その時に使うバックも足が着かないようにとフリーマーケットで買った代物だ。

またこの時、盗む金は必ず半分の額にすることを決めていた。
盗難があったことを警察が知り、その金の可能性が高い拾い物が交番に届けられれば、自然と自分のアリバイを警察が証明することなり、金が盗まれたものだと確実に証明できないのだから、何時かは自分の物となるの。

そして天気予報の通りに雨が降り始め、自らの下足痕を消すことになる。
正に完璧だった。

(ありがとう。貴方を糧に立派な大人になるよ)

その後、映画を見て、帰り際に監視カメラに映ると、その足で落とし物として交番に金の入ったバックを届け帰宅した。
久しぶりにぐっすり眠ることができた。

場所は変わり、刑事、笹森は一人捜査を続けていた。
彼はこの神保町で囁かれる「どんな事件でも解決できる人物」を求めて、とある本屋を訪れる。
そこにいるは明智小五郎。
対面した笹森は強盗事件のあらましを伝える。

物証の全ては犯人が斎藤勇だと言っている。
だが、犯行現場には増悪や怒りといった感情はなく、泣きわめき自殺しようとする人間の犯行には思えないと語る笹森。
明智も笹森と同じく斎藤勇が犯人とは考えにくいと持ち前の推理力で犯人足り得ない理由を述べた上で、犯人は蕗谷だと断言する。

しかし、蕗谷を犯人とする証拠はなく、自白も期待できない。
自白が期待できないなら自供させればいいと、不適な笑みを浮かべる明智だった。

AKECHI 13話の感想と考察

前回完全犯罪を計画した蕗谷でしたが、彼は計画通りにことを進めました。
しかし、1つ分からないことはロープで絞殺した後に何故包丁で刺したのでしょう。
斎藤家からロープを盗めなかったことから、何か斎藤家の物を犯行に使いたかったのでしょうか。
確かに分からなくもないですが、孫の犯行に見せるなら自宅の物か店の物か統一しておいたほうが違和感は少なかったように思います。
明智や蕗谷ほど頭が良くないのではっきりとは分かりませんが、敢えて包丁を使ったことに事件の真相があるような気がします。

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