ゆとりやくざ 24話 最新話のネタバレと感想!

ゆとりやくざ24話のあらすじ

ゆとり世代などと揶揄される市後翔人(いちご しょうと) 。
彼は何を思ったか、新入社員、いや新入構成員として武闘派暴力団「過獣組(かじゅうぐみ)」 に入社してしまう。
今日も彼は誰がなんと言おうともマイペースに非日常をおくる。
それは幹部、武堂がなんと言おうとも。

毎日午後6時になった瞬間に市後の仕事は終わる。
今日もきっかりに帰宅しようとする彼を武堂が引き止める。
「今度の土曜日、お前休みだろ。組のもんでバーベキューやるから参加しろよ?」
その有無を言わさない武堂の言葉。
極道と言えば完全な縦社会であり、上の者の言葉に従うのが道理だが、市後は違う。
「あー土曜は今から焼肉屋の予約入れて、ひとりで食べに行くんで空いてないです」
そんなふざけた返事を平気でするのが市後だ。

武堂が、そもそもひとり焼肉とか寂しくないかと問いかけるが、市後は何食わぬ顔で答える。
「いや、普通にいきますよ。ひとりカラオケ、ひとり猫カフェ、ひとり温泉旅…」
流石の市後である。

だが、こんなぐらいでは日々、市後の相手をする武堂は堪えない。
「大勢でわいわいバーベキューしたら楽しいぞ?」
皆で食べることの利点を話すも、それなら今後ひとりバーベキューをしてみると奇妙なことを言うのだった。

どうやっても行きたくない市後を呼ぶため武堂はある秘策を使う。
「高くてうまい肉食い放題だぞ?」
食い放題という言葉が市後の脳裏で計算を促す。
(焼肉代4千円が浮いて…推定5千円相当の肉が食べれる…)
彼の中の天秤が傾く。
「焼肉の予約を入れるのキャンセルするので、土曜いけそうです」
この理由には流石の武堂も焦る。

しかし市後の言葉は続く。
「9千円も得するわけですしね。なんなら日曜もやらないんですか?」
つい先程までは拒否していたのに、利があると見ればこれである。
また食費を浮かせるような発言が何ともいえない。

バーベーキュー当日の土曜日。
川原に集まる極道の中で、一番遅く登場したのが市後である。
マイ箸、マイ皿、マイエプロン。
何かが違うことに武堂も焦りを見せる。

未だ乾杯をしていない中で、市後のマイペースが発揮する。
「じゃあ肉、焼いちゃっていいですか?」
そのまま無言で食べ続ける市後だが、ここはあくまでもバーベーキューであり無言とはいかない。
「いや市後、もっとみんなとしゃべりながら食べろや」
「僕、肉食べる時、無口になるんです」
最後までマイペースな市後だった。

ゆとりやくざ24話の感想と考察

市後クンに悪気はないのは分かっていますが、なんと言えばいいのでしょうね。
正直私はゆとりとバカにしたことはありませんが、市後クンのような人って最近かなり見かけますよね。
私の職場でも、先輩に対して、平気で○○ちゃんと呼ぶ人がいますよ。
ゆとり世代に入るのかは知りませんけどね。
とまあ色々思いますが、実際私も若い頃は似たような失敗もありましたので、なるべく気長に優しく接するようにしています。
それこそ武堂さんのようにツッコミに徹するようにです。
もしかしたら、ストレスを溜めない秘訣はこれかもしれません。
次回も武堂さんガンバレ!