ネオレイション2話 最新話のネタバレと感想!

ネオレイション2話のあらすじ

あこぎな商売をするチンピラヤクザ金本とその舎弟の逮捕劇から一夜明ける。
尾根新太ことネオとと薬袋大悟の二人は再度、金本達が使っていた事務所へとやってきた。
そこでネオはとある書類片手に笑顔でこう言った。
「この部屋をタダで貸してくれることになった!」
看板は未だ「金本ファイナンス」という高利貸しを呈しているが、紛れも無くヤクザの事務所をのっとることに成功していた。

奪ったはいいが、埃っぽい事務所は掃除が必要であり、買出しに出た薬袋。
彼が戻ってくると、事務所のガレージに見慣れない車が一台停まっている。
部屋へと入ると、ネオの姿はどこにもなく、代わりにチンピラ二人が部屋中を荒々しく何かを探していた。
そんなチンピラに対して薬袋は持ち前の腕力で逆にチンピラをのして、ネオの居場所を問うが、彼の背後から近寄る人物にスタンガンを当てられ気絶してしまう。

一方その頃、まんまとサボり、薬袋の姉がいる移動販売車で油をうっていたネオ。
彼が事務所へと帰還した時には、既に薬袋の姿は何処にもなく、室内には荒らされた形跡しかなかった。
そう薬袋は人質として連れ去られてしまったのだ。

そんな時、部屋に残る薬袋の携帯電話へと電話がかかってくる。
電話の主は薬袋をさらった人物だと分かると、すぐさま通話を切るネオ。
「ふざけているのか?」
語気を強めて話す相手は、金本ファイナンスの金貸しについての書類と引き換えに薬袋を帰すと言い、時間と場所を提示し通話を一方的に切る。
ネロはクラッカーとしての技術を使い非通知でかけてきた相手へと電話をかけ、文句を言うのだった。

ネオの凄さを改めて理解する薬袋だが、ヤクザは違う。
ワザと高性能な機能のない型遅れな携帯から自分達に辿り着くことは不可能であり、ネオ達には傘下である金本を潰した落とし前をつける凄む。

しかし、やはりネオのほうが一枚上手だった。
どんな携帯電話でも基地局を通して通話しており、三回も通話すれば、三つの基地局が重なる場所、すなわち居場所を特定できてしまう。
その場所が金本ファイナンスの上位組織、町山田開発という建物だと分かる。
ヤクザは少々痛い目を見ただけでは変わらない。
ならばやることは一つだ。
「徹底的にいたぶり尽くさなきゃ」
嬉々としてキーボードを打ち始めるネオだった。

その頃、捕まっている薬袋は建物内が焦げ臭いことに気付く。
そこへ組員がプリンターから燃えたコピー用紙が永遠と印刷されていることに気付く。
コピー機のある部屋はすでに燃え盛る業火に包まれていた。

膝をつく若と呼ばれる男の携帯がベルを鳴らす。
この現状を見ているかのような態度でプレゼントたる発火現象を説明するネオ。
金本の時とは規模が異なるそれを「メラミ」だといった。

だが建物を燃やした程度では何も変わらない。
ただ殺意だけが増し、こんなことは「ガキの遊びだと」いうのはヤクザ。
そこへ消防隊員が突入してくる。
これもネオの一手の一つだった。

確かにそのまま逃げられたら何の解決にもならない。
ならば、薬袋が人質とされている現状を公務員である消防隊員に見てもらえばいい。
目論見どおり狙いは成功し、消防隊員が警察を呼ぶ。
「人質をとった時から、人質をとることで、あんた自身が逮捕される理由を作ったんだ」
その言葉でネロの規格外をやっと認識するも時既に遅し。

「薬袋から僕の趣味聞いていない?悪者いじめ!ガキの遊びだよ」
今度こそ本当に膝を折るヤクザだった。



ネオレイション2話の感想と考察

という内容の2話でした。
前回掲載の1話もジャンプでは珍しい頭脳戦がメインでしたが、今回もクラッカーとしての技術を使い、事務所から一歩も動かずにヤクザを壊滅させました。
現代社会ではインターネットがなくてはならい存在であり、パソコン一つでありえないことをやってのける、ウィザード級のネオにできないことのほうが少ないのかもしれません。
彼は文字通り、今後も悪の魔法使いとして、同じ悪を駆逐していくのでしょう。
次回も楽しみにしております。

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