2019年3月13日発売日の少年マガジン2019年15号の最新話!
七つの大罪【第303話】を読んだのでネタバレと感想を書いてみました。
最後の考察まで読んでもらえると記事を書く励みになります!(๑`·ᴗ·´๑)

七つの大罪 303話のネタバレ

前話のあらすじ

現実世界ではバンが、精神世界ではメリオダスが、魔神王と激しい戦闘を繰り広げる中、メリオダスは魔神王の「エリザベス」が死んだという言葉で動揺し一転して危機に陥る。
そこへゴウセルの魔力を通じてエリザベスと七つの大罪メンバーが精神世界へと向かう!!

精神世界での邂逅――千年ぶりの再会に愛を囁く二人――

エリザベスや仲間たちと再会したメリオダスは、これが夢かと思う。
精神世界に何故いるのかと驚く。

メリオダスの問いのような呟きを聞いたゴウセルは、ここまで皆を連れて来た方法を説明しかけるが、途中で止める。

シーというジェスチャーのあと「空気を読まなきゃ」と呟く。
そう、想い人同士の再会なのだから。

メリオダスとエリザベスは抱き合い、お互いの存在を確かめ合う。

「にしし…老けたろ?煉獄にゃ千年は居たからかな!」
「…好き」

とぼけた顔で語るメリオダスに対して、涙を流しながら想いを告げるエリザベス。
そこへ邪魔物が現れる。

我慢できなくなった魔神王が攻撃を再開するが、メリオダスが剣のない左腕を一閃――
たったそれだけで、胸部にいくつもの穴が穿たれる。

「…アンタにもう勝ち目はねぇ!!」

現実世界で戦いと意外な助っ人!?

メリオダスの一撃とリンクするように、現実世界ではバンの強烈な攻撃を食らい仰け反る。
勝ち目がないならば、作ればいいと、精神世界へ意識を飛ばしている面々を攻撃しようとするが、彼らの前にリュドシエルとマエルの天使兄弟が立ちはだかる。

「天使如きが…」と苛立つ魔神王は背中にあった黒と黄金の羽根を空高く飛ばす。
ソレは上空で“嘆息の賢人”と呼ばれる魔神のようなモノに変化する。

「親子の問題に他人が介入するな」

その言葉が合図となり、上空から強烈な魔力エネルギーが放たれ、着弾と同時に大きなきのこ雲を作り出す。

強烈な炎が広がる中、リュドシエルは自身の魔力をフルに使い何とか防御するが、もって後5秒といったところだ。

バンが止めるために魔神王と激しい近接戦を繰り広げるも、やり合うだけで手一杯の状況。
その間も、上空からは何度も魔力弾が放たれている。

その時、誰かの影が、嘆息の賢人目掛けて空高くジャンプする。
迫り来る魔力弾の全てを貫くと、最後に漆黒の剣を突き刺す。

ゼルドリスが意外な助っ人として復活するのだった――

七つの大罪 303話の感想

先週、魔神王が「精神世界では気持ちの強さが直結する」的なことを言っていましたが、正にその通りの展開でした。
エリザベスの死を匂わせて動揺させるのは上手かったと言えるでしょうが、それをエリザベス本人に潰されるというのは痛快ですね。
待ちに待ったメリオダスとエリザベスの再会には、心揺さぶられてしまいました……。

そして、現実ではゼルドリスが復活しました。
これも「親子の問題」と語る魔神王への意趣返しに思えます。
メリオダスの弟である彼も、当事者の一人ですからね。

七つの大罪 304話の考察

次週のタイトルは【“処刑人は願う”】だそうです。
ゼルドリスの願いは、今更語るまでもないでしょう。
兄と同じく、想い続けた彼女と再会できることを私も願います。

それでは、次週でお会いしましょう!!
[kanren pageid=”■”]