東京卍リベンジャーズ90話 最新話のネタバレと感想!

東京卍リベンジャーズ90話のネタバレ

幼き日、タケミチは橘日向と出会っていた。

お互いがまだ小学6年生だった頃、その頃から不良に対して物怖じしなかったヒナは、猫を虐める中学生に注意するも、そのまま絡まれる。

そこへ颯爽と助けに入ったのがタケミチであった。

負けると分かっていても戦ったタケミチを誰よりも凄いと言った。

「あの日、ヒナは君に恋をしました」

 

「忘れないでね。イブは海下公園で待ち合わせだよ!」

そう約束をして別れる二人。

黒龍(ブラックドラゴン)との対戦が激化する中で、タケミチにとって久しぶりに嬉しい出来事だった。

嬉しくて走り出したタケミチはあることを思い出し、足を止めてしまう。

 

タケミチには海下公園という名前に聞き覚えがあった。

それは以前現代に戻った時にヒナ自身から聞いた、タケミチがヒナへ別れを告げた場所だった。

今年、それが起こると理解するも、タケミチにはその選択肢を選ぶ理由が100%有り得ない。

焦りつつも何かの間違いであると忘れようとするタケミチの背後から近く男がいた。

 

「花垣君?」

声をかけてきたのは大人になったヒナの弟、ナオトにそっくりな男。

彼はヒナやナオトの父、橘正人。

いきなりの恋人の父との対面し、更にはお茶をするという展開に緊張するタケミチ。

 

しかし、父は娘と付き合っているタケミチに感謝していると言う。

警察官として余り家に帰れない仕事を息子は嫌っていたが、そのナオトが「警察官になりたい」と言ってくれたと頭を下げる正人。

正人はタケミチが想像通りの人柄であり安心し、頼みを聞いてくれと言うのであった。

 

場所は変わり、帰宅したヒナ。

料理中の母へとヒナが問う。

「お母さん、お母さんはお父さんのこと今でも好き?」

娘の突然の言葉に味見していた物を吹き出すも満面の笑顔で答える。

「大好き!」

母の言葉に満足気なヒナは自分も10年後にタケミチにそう言いたいと話す。

 

場面はタケミチ側へと戻る。

正人のいなくなった喫茶店に1人残るタケミチ。

正人が言った言葉をタケミチはずっと考えていた。

「娘と別れてくれませんか?娘の幸せを願いたい」

そう言うと頭を下げる正人に反論しようとするタケミチを遮る言葉が彼の胸突き刺さる。

「君は不良だ。娘を巻き込まないと言い切れるかい?」

 

迎えたクリスマスイブ。

この日までずっと考えていただろう、彼の目には隈が見える。

答えを出したタケミチが告げる。

「別れようヒナ」

想うからこそ悲しい決断をしたタケミチだった。

 

東京卍リベンジャーズ90話の感想と考察

小学生の頃から想い続け、別れてしまっても10年後にタケミチへ愛を告げたヒナ。

子供の頃から警察官になりたいと言い、それを現実にしたナオト。

彼ら兄弟というより、父や母も含めて、彼ら彼女らの家系は皆、想いが強いのかもしれませんね。

それと2度もヒナをふったタケミチ君。

現代で26歳のタケミチは1度ヒナをふっている訳ですよ…そこから過去へとタイムリープしてまたふると……。

君、未来を変えるために過去で頑張っているんだよね?これでいいのかな?

同じ道を歩いていたら、行き着く先も同じなんじゃないのでしょうか。

東京卍リベンジャーズのネタバレ一覧

東京卍リベンジャーズのネタバレをこちらにまとめてあります。
東京卍リベンジャーズの最新話ネタバレ一覧!