グラゼニ~パ・リーグ編~ 35話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月24日発売日のモーニング2019年8号の最新話!
グラゼニ~パ・リーグ編~【第35話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

グラゼニ~パ・リーグ編~ 34話のあらすじ

前回のあらすじはこちら↓↓↓
グラゼニ~パ・リーグ編~ 34話 最新話のネタバレと感想!隠されたFAの呪縛を見つけた印西!だが無情にも戦力外通告をされてしまう!?



グラゼニ~パ・リーグ編~ 35話のネタバレ

二軍の監督、湯浅から引退勧告を告げられた印西。
自分が何よりも野球が好きだと気付いた彼は、泣きながら何とか野球界に残してくれと頼む。
しかし、それを容認しない湯浅。

そもそも「今年辞めても義父に仕事などないと言われている」という印西だが、湯浅からしてみればそれは発破をかける方便としか見えない。
湯浅も印西の義父のことはよく知っている。
彼こそ間違いなく日本一の印西ファンと言える。
であれば、今年辞めたとしても暖かくねぎらってくれる。

それに印西は頭も悪くなく、器用であり犠牲精神もある。
そして何より粘り強さがある。
十分新たな道でも頑張れると告げる湯浅。

それでも諦められない印西。
自分は去年“9勝”したという自負がある。
どうにか野球界に残れないか、残れるなら何でもするとまで言う始末。

もっとも、彼の自負は精一杯頑張ってズタボロになってまで手に入れた“9勝8敗”であり、とても自負とは呼べない。

しかし、それはできない。
球団にある全ての席は埋まっているし、例え空いていたとしても席に座らせられない。
それは印西には辞めたとしても“迎えてくれる人”がいる。
野球界という世界に残る者は、印西より厳しい状況であり、そういう者達の為の“席”なのだ。

もうどうにもならないと悟った印材。
彼はここで初めて自分の“がんばり”が足らなかったことを知る。
恩師、湯浅監督にお礼を言いながら部屋を出るのだった。

そんな印西が向かった先は凡田のところだった。
引退勧告をされたことを告げ、同時に彼に謝る。

印西は以前、凡田に対して「家族の顔を思い浮かべてかんばれ」というアドバイスをした。
だが、それは間違いだった。
確かに印西が35歳までプロ野球選手として頑張ってこれたのは家族のお陰だろうが、同時に35歳で終わったのは恵まれた環境の中でぬくぬくとしていたからかもしれない。

印西の家は大豪邸である。
プロでそう活躍していない安月給であるにも関わらずだ。
そして義父は議員であり、野球を辞めても何の不安もない、安泰な立場にいた。

「野球は自分のためだけにやるもの」
プロ野球こそ“技術論”ではなく“精神論”が重要だということを忘れていたと語る印西。

33歳の凡田もどうやら思うところがあるようであり、印西のアドバイスを真摯に受け入れる。

最後に印西は自分は49勝で終わってしまったが、凡田には50勝をクリアしろと言うのだった――



グラゼニ~パ・リーグ編~ 35話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

長く続いた凡田と印西の2軍での話も徐々に終わりへと近づいています。
話の流れからすると、後2、3話で終わりそうですね。
そんな中で、完全復活を遂げる凡田と、戦力外通告されてしまう印西でした。
野球選手としては引退確実に思える印西ですが、この後コーチになるのでしょうか。
長年コーチをしている徳永ですから気づけなかったことに、前情報があるとはいえ、すぐに解決した印西ならば十分やっていけそうです。
次回、コーチ印西の誕生か!?
それでは、次回でお会いしましょう!

グラゼニ~パ・リーグ編~のネタバレ一覧

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