解体屋ゲン 806話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月25日発売日の週刊漫画TIMES2019年1/25号の最新話!
解体屋ゲン【第806話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

解体屋ゲン 805話のあらすじ

前回のあらすじはこちら↓↓↓
解体屋ゲン 805話 最新話のネタバレと感想!借入金と債権が小さな工務店を襲う!!



解体屋ゲン 806話のネタバレ

今、建築業界には様々な問題が浮上している。
その中でも一番深刻なのが、現場の人手不足だった。

しかし、ただ“人手不足”と言ってもその要因は様々である。
現場で働く“職人の数”や彼らの“高齢化”も深刻だ。
そして“技術の継承”も危うく、その上に“外国人労働者”との言葉の壁がある。
人手不足という問題を解決するためには、何か一つを改善すればいいと言えるほどに簡単な問題ではない。

そんな中、遂にゲンが動き出す。
ゲンは前々から建築業界の改善のために仲間と協力して改善プロジェクトを進めていた。
そのメンバーこそ大手ゼネコン、住菱建設で働く谷、内田、鶴見、の三人だった。
彼らのが行った改革の成果が徐々に現れ始める。

住菱の研究員、谷はテクノエロジーの分野で“高齢化”問題に取り組。
職人の高齢化が、人数不足の原因になっているのならば、高齢の職人でも働けるような改革をすればいい。
勿論、若い時のように現場でバリバリ働くというよりは、現場で若い職人や外国人労働者に指導する監督官のような立場を目指す。
それでも最低限動ける必要がある。
そこで彼は身体に問題を抱える人物でも使えるパワードスーツの開発した。

彼の目の前にいる堀田も腰を悪くして引退した。
そんな彼がパワードスーツを着用すると、どんな動作をしても今までも痛みを感じていたのに、ソレが全くなかった。
試験的なパワードスーツは上々の効果を見せる。

続いて、唯一女性の内だだが、彼女は“外国人労働者”の問題に挑む。
外国人労働者との問題も多々あるが、やはり言葉の壁が大前提にある。
そこで谷は彼女に翻訳機能があるヘルメットを贈る。
確かに有用そうだが、彼女は必要としない。
多少不便でも、自分の言葉で語りたいと告げる彼女。
ただ、彼女はそうでも、高齢の職人などが現場に復帰する際には使えそうだった。

最後は“技術の継承”という問題を担当する鶴見。
復帰のめどがある程度たった年配の職人を集めた彼は講習会を開き、そこで演説して貰うために岩下ロクを呼ぶ。
通称ロクは宮大工の棟梁をした経験もある大工にとっては凄い技術の持ち主。
老人と言っても問題ない彼だが、その考えは実に“今”をよく理解している。

昔のように覚えの悪い人間を叩くのダメ。
教え方はちゃんと指導マニュアル通り行うこと。
ただ、あくまでもマニュアルなので過信しないこと。
最後は多く居る外国人労働者を昔のように“金の卵”だと思い、気後れせず同じ人間として扱う。
大切なのは心だと語るのだった――



解体屋ゲン 806話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

連続ではありませんが、かれこれ5~10話程度この話は続いていますが、どうやら少し進展が見えたようです。
今までは一人に焦点を当てた話でしたが、今回は全員の状況確認と成果確認といったところでしょう。
今は建設業界もそうですが、どの業界でも大変な時を迎えているんじゃないでしょうか。
私はホテルで働いておりますが、建設業界と同じく色々な問題を抱えています。
そもそもホテルマンという業種はかなり給料が安いですからね…若い人が入ってこないのも分かります。
でも、それではいけないのです。
どうにか若い人が居つき易い環境に改善して欲しいものです。
それでは、次回でお会いしましょう!!

解体屋ゲンのネタバレ一覧

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