デメキン 211話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月22日発売日のヤングチャンピオン2019年4号の最新話!
デメキン【第211話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

デメキン 210話のあらすじ

前回のあらすじはこちら↓↓↓
デメキン 210話 最新話のネタバレと感想!田代を刺したことで大事になる工業科…後悔した正樹はどんな行動をとるのか!?



デメキン 211話のネタバレ

商業科の生徒田代が集中治療室に運ばれた件を自分がやったと白状した正樹。
それに対して悲観し、嘆く教師岡野。
正樹は岡野の顔を直視することができなかった。

「体育祭の……ハッピが原因なんか?」
徐に顔をあげた教師岡野は、俯く正樹に対して問う。
何も答えない正樹にどちらが喧嘩を売ったのかと続けざまに尋ねる。

「……………むこうから……」
重い沈黙の部屋で初めて正樹が言葉を口にする。
幾ら売られた喧嘩とはいえ、やりすぎな行為に対して苦言を呈する岡野に謝ることしかできない正樹。

岡野は徐に立ち上がると病院へ謝りに行くと告げる。
だが、それには疑問が浮かぶ。
正樹は確かに体育館で集中治療室に運ばれたと聞いた。
そして今、岡野が「死にかけている」と言っていた。

どうやら、それは岡野なりの正樹への罰として盛って言ったようだ。
今は面会できる状態であり、当人同士で話せと言う岡野。

一人残された正樹は、警察も来ていると聞いていたため、外には大勢の警官が待ち受けていると考える。
覚悟を外へと向かうと、そこには警官一人すらいない。

教師陣の話と何かが違う――

岡野の運転する車で病院へと到着した正樹だが、ここにも警官がいないことに面食らう。
ここで初めて正樹は教師が大げさに言った、もしくは嘘かと疑う。

そんな気持ちで病室へと入る。
ベットには頭部に包帯を巻いた田代が寝ていた。
横を向いているため、正樹から顔が見えない。
何か声をかけようとするが出てこない。

正樹は刺したのは自分であり、悪いとは思っている。
素直に謝らないとと思うも恥ずかしさで言えない。

言葉が見つからないからなのか、彼は警察は来たのかと問う。
確かに警察は来た。
でも、彼は正樹については何も話さなかった。
顔の打撲や擦り傷は転んだものであり、刺し傷は転んだ時にガラスで切ったという説明をした。
その上、教師陣にも刺されたことは言っていない。

何故か…それは喧嘩を売ったのが自分だという彼の不良としてプライド。
それともう一つ、正樹を気遣う優しさ。
田代は正樹が鑑別所から出てきたばかりであり、何かあれば少年院行きになると知っていた。
自分をボコボコになるまで殴り蹴った相手を庇ったのだ。

それを知った正樹は、大きく安堵し何度も何度も謝る。
最後に自分達は親友だと語る。

病室の外で待つ岡野は、そんな声を聞くと目を瞑り、小さく頷くのだった。



デメキン 211話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

田代君も岡野先生も本当に優しいですね。
というか、田代君カッコいいよね!
良いか悪いかは別として、卑怯な真似はしないというプライドを貫くなんて、そうはできません。
そして相手を気遣うことのできる優しさ。
それと岡野先生ですけど、絶対全部分かってましたよね。
なのに、詳しくは聞かず、本人同士で解決させました。
彼は、正樹が謝らなかった場合はナイフで刺したことを問い詰め、警察に通報するつもりだったのではないかと思います。
岡野先生も本当に優しいですね。
それでは、次回でお会いしましょう!!

デメキンのネタバレ一覧

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