あひるの空 610話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月16日発売日の少年マガジン2019年7号の最新話!
あひるの空【第610話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

あひるの空 609話のあらすじ

前回のあらすじはこちら↓↓↓
あひるの空 609話 最新話のネタバレと感想!完璧に封じられたクズ高、このまま負けてしまう!?成吉が伝家の宝刀で逆襲を開始する!



あひるの空 610話のネタバレ

クズ高対大栄。
クズ高は大栄有するトッププレイヤー達に完全に押さえ込まれていた。
そこで夏目健二ことトビは絶妙なタイミングでパスを成吉に出し、何とか2点を返すことに成功する。

それを見ていた大栄高校の酒巻監督は、トビを「つまらない選手」と断じる。
彼の取った行動は、今までベンチにいた不破豹を出すことだった。

――確かにトビのアシストによる1ゴールはコートの空気を変えた――
――それはクズ高にとって良い方向に動くこと――
――だが、それを更に変える選手がコートへ舞い降りる――

不破がコートに入っただけで一種異様な空気に変わるコート。
クズ高の監督、車谷智久は思案する。
今このタイミングで不破が出てきたが、それは不慣れな2年、峯田を補佐するためか。
それとも――

車谷監督が感じた不安には訳がある。
彼と酒巻監督は旧友の仲であり、互いの考えをある程度読める。
その上でバスケットの戦術的な要素ではなく、彼の人間性による起因だった。

その頃、コートでは試合が再開されていた。
早速ボールを貰う不破。
鼻唄でも歌いそうなほどにリラックスした表情を浮かべる不破だが、ボールを持つと途端に変わる。

――この会場にいる人間の中で異様な感覚に襲われている者がいた――
――今、確かに何かが変わった――

不破は一気に速度をあげ、ゴールへと攻め込む。
それはトビでも反応できないほどに鋭かった。
千秋や空がフォローにまわるが、何も出来ず抜かれてしまう。
優雅に、華麗に、颯爽とターンをしながら抜いた不破は、何処か他の選手と時間の進みが違うと思ってしまうほどだった。

不破がジャンプしたと同時に百春もジャンプする。
彼がクズ高のゴールを守る最後の砦。

しかし、不破は彼を嘲笑うかのように、ゴールへ向かって後ろ手にボールを優しく放る。
何の障害もなくゴールを潜るボールに、場内は大きな歓声が巻き起こる。

更なる絶望がクズ高を襲う中、トビは一瞬だが笑みを浮かべるのだった。



あひるの空 610話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

ということで、満を持して登場した不破豹でした。
以前クズ高が不破と対戦した時もそうでしたが、彼の登場回はいつも劇的です。
私は『あひるの空』に登場する選手の中で、不破は正しくトッププレイヤーだと感じますが、1番かと聞かれるとどうなのでしょうと答えます。
ですが、今回のシーンを見ると、1番かもしれないと思ってしまいます。
それは実力だけではなく、彼には人を魅了するカリスマがあります。
そこが誰よりも飛びぬけているように思えました。

でもトビだって負けていません!
今回こそ勝てると信じています。
それでは、次回でお会いしましょう!!

あひるの空のネタバレ一覧

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