弱虫ペダル 525話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月10日発売日の少年チャンピオン2019年6号の最新話!
弱虫ペダル【第525話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

弱虫ペダル 524話のあらすじ

前回のあらすじはこちら↓↓↓
弱虫ペダル 524話 最新話のネタバレと感想!ゴール目前、先頭、小野田坂道を遂に“天空の羽根王子”が抜き去る!



弱虫ペダル 525話のネタバレ

インターハイ最終日にて“羽根”VS“ヒメヒメ”という異色バドルが火花散る。

ゴールまで1200メートルという所で“天空の羽根王子”こと真波山岳に抜かれてしまった小野田坂道。
彼は抜かれて尚、熱く燃えていた。
脳裏では彼が愛してやまない「恋のヒメヒメぺったんこ」が鳴りはじめていた。

坂道を抜き先頭を走る真波。
周囲のギャラリーは坂道を一瞬で抜き去った彼に、惜しみない声援を飛ばしていた。
真波は、坂道が未だついて来ているか、期待しつつも疑問に思っていた。

今まで何度となく出た試合で、今日のようにゴール直前に劇的に抜かしてしまうと、いつも必ず、相手はうなだれ、失速してしまっていた。
「坂道はどうだろうか?」
その思いが、彼を振り返らせる。
そこには――

その頃、坂道は確かにうなだれていた。
だが、それは真波の言うような理由ではない。
彼は下を向きつつ、愛してやまないアニメの主題歌を歌っていた。

「ラブリー…チャンス…ぺたんこ…ちゃん」
坂道を応援するギャラリーは坂道が何かを呟いていることに気付く。
「…いや…大きくなぁれ…魔法をかけても…ヒメはヒメなの」
ギャラリーはそれが歌だと気付く。
「ヒメなのだ」
坂道は楽しそうに笑顔で上を向く。

最初は呟きのようだった言葉が次第にリズムを取りだす。
同時にペダルを漕ぐ足もリズムを取り、加速していく。
これこそ、彼の真骨頂だ。

「ヒメは…ヒメなの…ヒメなのだ!!」
サビを歌った時、歌に突き動かされるように、坂道の腰がサドルから浮いた。
笑顔を浮かべ、真波ばりの加速をみせる。

真波が振り返ると、すぐ後ろに坂道がいた。
かなりの差をつけたはずが、すぐ側にいて、笑っている。
それが彼をハートを熱く燃えさせる。
坂道と同じように腰を浮かせ、先ほど以上に加速する。

しかし、今の坂道はそう簡単には負けない。
「ヒメは、ヒメなの、ヒメなのだ!!」
2度目のサビが、今まで以上の加速を坂道に与える。
今度こそ、真波に並ぶのだった。

ゴールまで残り1000メートルという所で、二人が壮絶なデッドヒートを繰り広げていた頃、ゴール前には二人の関係者の姿があった。
一人は真波の幼馴染の宮原こと委員長。
彼女の頭には真波から受け取った帽子が乗っていた。

そして、もう一人は、真波に帽子をあげた坂道の母だった。
二人の再会が何を齎すのだろう――



弱虫ペダル 525話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

熱い、とにかく熱いです。
私が「少年」とつく雑誌が好きなのは、恥ずかしげもなく、こういった熱い展開を見せてくれるからです。
読者の皆さんにもそういう頃ってありませんでした?
もしくは今、正にそういうお年頃ではありませんか?

人は成長すると、子供の頃には見えないモノが見えるようになりませんか?
それは人との空気であったり、気恥ずかしさであったり、何かするにも何かを考えてしまいます。

「昔は何も考えず、自らの気持ちのままに動けていた」
私は、そんな気持ちがいつの間にか無くなってしまいました。
でも、少年誌で熱く滾る展開を見ると、少しですが昔を思い出せます。
あの鳥肌が立つほど震える想いが好きなんですよ。
えっとシューゾーさんは求めていませんので、あしあらず(笑)

長くなりましたので、ここらで終わりましょう。
それでは、次回でお会いしましょう!

弱虫ペダルのネタバレ一覧

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