コウノドリ 270話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月10日発売日のモーニング2019年6号の最新話!
コウノドリ【第270話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

コウノドリ 269話のあらすじ

前回のあらすじはこちら↓↓↓
コウノドリ 269話 最新話のネタバレと感想!「医療敗訴」という言葉から産科医の現状を知るゴロー!?しかし、彼もまた大きなミスを犯してしまう!



コウノドリ 270話のネタバレ

ある日、流産という事実を告げられた丸山。
彼女は帰宅した夫に告げ、大切に育んできた命が消えたという重にに泣き崩れるのだった。

突然ゴロー元へ訪れた医療安全管理者の磯野エイキチ。
彼はゴローを連れて、人気のない屋上に連れていく。

そもそも、医療安全管理者とは何なのか。
その者の業務は医療の質と安全確保だ。
医療の質を保つため、病院職員に教育するこもあれば、病院で起きた小さなことから事故に繋がるような大きなことまで、様々な報告書を精査する。
そして、仮に問題や医療事故が起きた場合は対処まで行う。
仕事の主な内容は、簡潔に言えば重大なクレームへの対処だと言える。

屋上にやってきた磯野は、ゴローに昨日、診察した丸山という妊婦へ流産を告げた時のことを尋ねる。
どうやら、丸山夫妻の夫から産科医についてクレームが入ったようだ。
その内容は、妻の様子がおかしく、話を聞くと「医師に突然、流産を告げられ、頭が真っ白な状態なのに突然、手術や採血の話を切り出された」というものだった。

ゴローはエコーで検診したところ、赤ん坊の発育は認められず、2週間前の検診結果から見ても何の変化がなかったことで流産と断定した。
その後も確かに手術や採血についても話したが、返事をしており大丈夫だと思ったと告げる。

それは丸山夫妻の夫の言い分とは異なり、産科医として適切な対応であり、磯野は、ゴローに落ち度はなかったと判断した。
その日の内に、丸山夫妻に話すが、丸山夫妻の夫は納得しなかった。
もっとも、それが自分の妻を想ってのことであると知っているため、理解できる部分もある。
だが、要望としての今まで診察代の返金には応じられない。
そこで、彼は、産科医ゴローと丸山夫妻の対話の席を設ける。

かくして、病院側からサクラとゴローが、患者側、丸山夫妻との対談が始まるのだった。



コウノドリ 270話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

前話から続く、一人の患者をめぐる話ですが、やはりクレームへと発展し話し合いが始まろうとしています。
前回のネタバレでも言いましたが、この話の本質は至極シンプルです。
それは医者と患者の立場の違いです。

特に大きい病院に勤める医師は1日に何人もの患者を診察しており、それは正に過密なスケジュールです。
医師として適切な対応したとしても、そこに人として親身になる対応ができるかと言われればどうでしょうか。
ですが、患者側はそんなことなど知りませんし、例え医師の立場を分かっていても親身になって欲しいと思うものです。

仮に病院側が対策を取ろうとしても「すべてをなくす」ことはできませんし、患者側もどれだけ理解しても文句を言うような人は、一定数います。

そして私も、丸山夫妻の夫の立場であれば、同じようにクレームを言っていたかもしれません。
皆様はこの問題にどんな回答を出しますか?
それでは、次回でお会いしましょう!

コウノドリのネタバレ一覧

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