バキ道 18話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月10日発売日の少年チャンピオン2019年6号の最新話!
バキ道【第18話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

バキ道 18話のネタバレ

とある日の徳川邸。
数ある部屋の一室に長い髪を垂らした一人の男がいた。
その男こそ、ビスケット・オリバを圧倒的な力で完膚なきまでに叩きのめした野見宿禰。

鏡の前で正座する彼は、徐に整髪剤を大量に手につける。
そのまま両手に馴染ませ、髪へ塗り込む。
そう、彼は髪を整えていた。
相撲道を歩む彼が髪を整えるということは、すなわち髷を結うことである。
真剣な面持ちであり、迷いも憂いもなく一心に髪を結う様は何処か優雅に見える仕草だった。

その頃、徳川邸にはもう一人、客人がいた。
この館の主たる徳川光成はその人物と対面していた。
「痩せたの」
キセルをふかし、煙を漂わせながら告げる。

言葉が示す通り、現役時より100キロも痩せたと話す男。
その人物こそ、元横綱、金龍山。
彼がここへ来たはただの「喧嘩」をするためであり、その為だけに相撲協会を「退職」してもいる。
「横綱」がである。

それに対して徳川は「いいのか?」と告げる。
それは様々なことに対しての言葉だか、何よりも喧嘩をする相手が問題だった。

ご老公に対して金龍山はそれこそ迷いなく己の異名を告げる。
「ガチ横綱」
そう言った彼の顔は、己の生き方への自負が感じられた。

闘いというものを求めてやまないご老公も納得の名。
「威厳に満ちた誇り高き称号じゃ」
ご老公は何よりの賛辞を金龍山に贈るのだった。

―タンッ―

その時、小気味良い音を鳴らし、大きく襖が開けられる。
そこにいたのは、先ほど髷を結っていた宿禰である。

「もっとも、この子がいなきゃ、この度の“退職劇”もなかった]
金龍山が求めていた喧嘩の相手は宿禰であり、相撲の道を歩む二人の闘いが始まろうとしているのだった。



バキ道 18話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

待ちに待った連載再開は宿禰と最強の横綱たる金龍山の試合からでした。
確かに金龍山も弱くはないと思いますが、オリバを再起不能に近いほどにぶちのめしたことを思うと、金龍山の勝算は限りなく低いように感じます…。
やはり、オリバと同様に前座ならぬ噛ませ犬でしょうか。

それと、宿禰について少し予想してみますと、彼はこの世で初めて相撲取った、相撲の創始者の名前を継いでいます。
基本は相撲ベースの戦い方をすると思いますが、問題は切り札ですね。
謳い文句である100トンという馬鹿げた握力というのが有力です。
ですが、もう1つあると私は考えます。
「初代宿禰」の逸話として初めて相撲を取った時、その相手を蹴り殺しているようです。
マンガではなく、現実に伝わる内容ですが、きっとマンガにも生かされるのではないかと思いますね。

何にせよ次回が楽しみです。
それでは、次回でお会いしましょう!

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