Be Blues!~青になれ~ 361話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月9日発売日の少年サンデー2019年6号の最新話!
Be Blues!~青になれ~【第361話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。



Be Blues!~青になれ~ 361話のネタバレ

優人と桜庭がもぎ取ったフリーキック。
30メートルを越える距離があるが龍なら可能性はある。
龍は優人や桜庭から託された思いを胸に尋常ないほどに集中し始めていた。

レッズユースの選手は、龍がフリーキックを得意と知ってはいるが、直接狙ってくるとは思っていない。
また、三石慶吾は顔を酷く歪ませ、龍の姿を一生懸命で笑えてくると小馬鹿にする。
彼らレッズユースには秘策があり、龍がどんなに必死に頑張っても点が入らないと確信していた。
それはライバルたる立彦も一緒だった。

レッズユースが何か企てていることなど気にもせず、龍はホイッスルが鳴ると同時にボールを蹴ろうと駆け出す。
しかし、寸前で蹴るのをやめる。
そう、龍はレッズユースの狙いに気づいていた。

フリーキックを蹴る瞬間、レッズユースの選手が武蒼の選手より前に出る。
所謂オフサイドトラップという戦術だった。

口で言うのは簡単だが、普通はフリーキックを蹴ろうとしている人間が気づける筈はない。
だが、龍は違う。
今このピッチで最も集中しているのは龍であって、その驚異の集中力は彼しか持ち得ない物だった。

龍はもう一度フリーキックを蹴るためにボールから距離を取る。
確かに龍は驚異的な集中力でレッズユースの企み破りはしたが、一端途切れてしまった集中を再度構築するのは更に難しい。
2回目のフリーキックを決めることができるかは分からない。

優人が、桜庭が、立彦が、全ての人間が龍の一挙手一投足に注目していた。

龍はボールへ向かって走りだし、足を振り切る。
放たれたボールは綺麗な弧を描き、ゴールへと突き刺さる。

あまりにも華麗に決まったシュートを見て、立彦は身体を震わせる。

龍は大きく手を振り上げ、雄叫びをあげる。
龍の底力を、勝負強さを、思いの強さを、誰もが思い知るのだった。



Be Blues!~青になれ~ 361話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

前回のラストで優人に発破をかけられた龍ですが、きっちりフリーキックを決めました。
きっとあの集中力は龍だけの力ではなく、泥臭いプレーでフリーキックをもぎ取った桜庭の思いや、自分の力を信じてくれる優人の思いがあったからこそなのでしょう。
今回のフリーキックで三石も自分と龍とでは格が違うことを思い知ったと思います。
そして立彦も神業的なプレーをしたことで、理想の龍を越えたと言っていましたが、ことフリーキックに関してだけで言えば、今も昔も変わらないということを知ったのではないでしょうか。
それでは、次回でお会いしましょう!

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