BUNGO―ブンゴ― 172話 最新話のネタバレと感想!

2019年1月10日発売日のヤングジャンプ2019年6・7号の最新話!
BUNGO―ブンゴ―【第172話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

BUNGO―ブンゴ― 172話のあらすじ

前回のあらすじはこちら↓↓↓
BUNGO ブンゴ 171話 最新話のネタバレと感想!【巨大な敵】



BUNGO―ブンゴ― 172話のネタバレ

関東大会の3回戦、静央シニアと上本牧シニアとの戦いは決着の時が迫っていた。
7回表、ここを0点に押さえれば静央シニアの勝ちとなる。
文吾は仲間の想いを胸に全てをストレートで投げていた。

その頃、病院へと向かう車中で野田は、文吾のことを考えていた。
文吾ならば必ず“ど真ん中ストレート”を投げ続けると予想できる。
だが、諸星なら恐らく当てるとも予感していた。

野田の予想通り、球状では諸星が粘りをみせる。
3球連続でバットに当てており、今はファウルだが徐々にタイミングが合い始めていた。

そんな中、袴田が文吾へ近づく。
袴田はストレートに拘る文吾に、変化球を投げれば十分に打ち取れるとアドバイスを贈る。

しかし、文吾はそれを拒否する。
6回に奪った1点は、自分だけではなく仲間の全員で勝ち取ったものだ。
ましてや野田は身体を張った。
やっと手にした1点に酬いるため、上本牧には1%の可能性も感じさない。
仲間の想いを込めて全球“ど真ん中ストレート”で蹴散らすと宣言する。

奇しくも同じ時、野田もまた車中で文吾のことを考えていた。
野田は文吾のボールを諸星が当てられるしても何の心配もしていない。
彼はただ理解していた。
文吾が遠くない内に日本一の投手へ上り詰めることを。
その時自分は――

試合は再開する。
諸星に対して6球目。
大きく振りかぶり、渾身の力で投げるストレート。
その球は一瞬空中に止まるかのように力を溜め、一気に加速する。

捕手米村は、その変化にボールが消えて見える。
恐怖からミットを引いてしまうが、偶然そこへ収まるボール。
宣言通りに諸星を空振り三振にする文吾だった。

その様子を観客席から見ていた富士ヶ丘シニアの面々は球場を後にする。
結果など見なくても、静央の勝ちだと分かっていた。

彼らの予想は間違っていない。
文吾は続く打者、5番下川を、ストレートで三振に取る。
ここに正真正銘の無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成するのだった。



BUNGO―ブンゴ― 172話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

強敵、上本牧に何とか勝った静央でした。
この試合はどちらが勝ってもおかしくないほどのギリギリで読むたびにハラハラドキドキしました。
終盤での野田と爆発する文吾にワクワクもさせられましたね。
特に1%の可能性も感じさせないピッチングには鳥肌が立ちました。
今日の投球を持ってすれば何処と当たっても勝てるような気もしますが、そう甘くないですよね。
4回戦はどうやら富士ヶ丘シニアのようですが、文吾はまたマウンドに立つのか。
そして今日のようなピッチングを見せてくれるのか。
それでは次回で、お会いしましょう。

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