あひるの空 608話 最新話のネタバレと感想!

2018年12月26日発売日の少年マガジン2019年4・5号の最新話!
あひるの空【第608話】を読んだのであらすじとネタバレをまとめました。
最後に感想と考察もあります。

あひるの空 608話のネタバレ

九頭龍高校、通称クズ高と横浜大栄高校の戦いは依然と大栄がリードしている
タイムアウトを取ったクズ高は気持ちを新たにゲームを再開する。
必ず白石の縦パスを止めると意気込む千秋だが、白石には遠距離からのシュートがあることを失念していた。
白石の一瞬の隙を突いたスリーポイントシュートが吸い込まれるように決まる。
点差は2‐18と開いてしまうのだった。

動揺する千秋のもとへ夏目ことトビが駆け寄る。
「ちょいと暴れるワ」
硬い表情の千秋だが、それを了承する。

そんな千秋の戸惑いは監督、車谷智久にも伝わっていた。
クズ高がいつもの攻めを出来ないのは、そこへ繋がる線がたわむんでいるからである。
そして点を取れない理由は白石だけじゃないことも分かっていた。

千秋からボールを貰ったトビが仕掛ける。
得意のドリブルで不破を抜き去ると、そのままゴールの裏へと突き進みレイアップへと持ち込む。
トビの真骨頂には大栄とはいえど止められない。
これは決まったと思った瞬間、長い手がゴールへと向かうボールを止める。

八熊重信。
センターを任される彼が三度、ゴール下に立ちはだかる。
クズ高は今まで3本、ゴール下で決定的なチャンスを作ったが、その全てを尽く彼が止めている。
もっとも、本人はセンターという地味な仕事が多いポジションに納得してらず、不満気な顔で胸の内で監督、酒巻呼人に悪態をつくのだった。

そんな八熊を大栄の監督酒巻は、遠めから眺め、彼をセンターに起用したことが正解だったと満足気な様子だった。

八熊に止められ、攻めから守りに転じるクズ高だが、ここでも八熊が魅せる。

クズ高のセンター百春はボールを持つ八熊を必死に体を張って止める。
彼を決して前を向かせてはならない。
だが、八熊の一瞬でトップスピードに乗る地を這うかのような低い姿勢のドリブルを止めることはできない。

ゴールへ向かって高く飛び、そのままダンクを決める八熊。
彼は一息つきながら、百春と視線を交わし言葉を送る。
「なんか期待ハズレだったワ、オマエ」

自身を否定するかのような言葉にざわつく百春だった。



あひるの空 608話の感想と考察

銀桜(ginsakura)銀桜(ginsakura)

やっぱり大栄は強い。
そんなことは前から分かっていると思われるでしょうが、いやはや八熊に完全にしてやられましたね。
最高潮とはいかずもノっているトビを止めるとは、今までの描画からそこまでとは思っていませんでした。
ですが、私としては百春と八熊を見た場合、確かに現時点では全ての面で八熊が勝っているとは思いますが、その差は決して届かないほどではないとも思います。
次回、クズ高は20点差をどう巻き返すのか期待しております。

あひるの空のネタバレ一覧

あひるの空のネタバレをこちらにまとめてあります。
あひるの空の最新話ネタバレ一覧!